医療法人M総合病院様 接遇研修【電話応対】のご感想

1/7に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* (コミュニケーションについて)普段から自分が相手に接する時に当たり前と思っていた事(うなずき・アイコンタクト)もコミュニケーションの一つだと学んだ。また無表情で話をしていた時、少し怖さもあり、話したくないと感じた。自分が患者さんと接する時には安心していただけるように接していきたい。(電話応対について)今日学んだことを考えてみると、今まで適当な応対しかしていなかったと気付き反省した。今後は学んだ事を生かし、陳謝の言葉遣いや表情に気を付けて応対しようと思う。

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* 毎日している電話対応、相手が見えない、相手から見えていないだけ余計に気をつけて、伝わるように伝えられるような対応を心がけます。

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* 理解していてもなかなか言葉には出ない、出て来ないものである。改めて重要だと思いました。

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* コミュニケーションする中で頷きや表情、アイコンタクトの大切さを再確認できた。無表情…こわいです。

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* 相手の表情が見えない電話応対で、相手にどう伝わるか、伝えるか、とても重要だと思いました。

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* 電話応対の正しい言葉づかいを知ることができました。言葉が自然に出るように身につけていきたいと思います。

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* 「少々」と「しばらく」の違いがわかりました。「しちじ」よりも「ななじ」と言う方が正しいとわかった。電話のかけ方、取り次ぎ方がよくわかりました。

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* 無表情やうなずきがないとこんな感じ方をするのかと大発見でした。

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* 電話の応対に対しての心構えがしっかりもてる様になりました。

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* 普段何気なくとっているコミュニケーションだが、自分に長年しみついているのだと思った。電話の応対は困る事が多かった為、役立った。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。