I総合病院様 接遇研修【あいさつ】のご感想(2)
7/19に開催されました「あいさつ」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* あいさつをすることで相手に色々な印象を与えるのだと感じました。毎日何人もの人にあいさつをしていて、途中誰にあいさつをしたのかわからなくなることが多いので、相手には「気持ちの良いあいさつだった」と思ってもらえるように心がけたい。(覚えていてもらいたい。)
* 今回で2回目の接遇研修であいさつ、お辞儀といった基本的なものでもコミュニケーションとして重要な意味合いをもっているのだと学びました。まだまだ接遇への意識が足りないせいか、「なぜ?」と問われるとやっぱり悩みます。これからもっとがんばっていこうと思います。
* 挨拶の大切さが分かりました。相手にどのような印象を与えているかについて考えた事がなかったので、いい振り返りができました。今回学んだ事を今後も生かしていきたい。次回もよろしくお願いします。
* お疲れ様です。あいさつについてこの様に深く考えたのは初めてでした。改めてあいさつの大切さを感じました。また明日から自分の最も目指すあいさつができるように頑張りたいです。ありがとうございました。
* 毎日のあいさつを気持ちよくしていける気がします。あいさつから患者様の状態を知る事ができると学べた。
* あいさつにはいろんな想いがあり、相手に対して心を開いてもらったり、恐怖心をなくしたり、といろんな意味があった。
* 今日のお辞儀を毎回できるようになるには、心の余裕が必要だと思った。もっと意識してあいさつ、お辞儀をしていきたい。
* グループを作ってとても素敵な意見が出たので、なんだかあいさつをしたくなりました。お辞儀の角度が自分は浅かったようです。
* あいさつひとつ、大事に思いました。あいさつも心が表れると思い、明日から気をつけようと思いました。
* 常に意識を持ってあいさつする事が大切。あいさつはコミュニケーションの第一歩。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。