I総合病院様 接遇研修「あいさつ」のご感想(1)
7/18に開催されました「あいさつ」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* いつも楽しくわかりやすい講話ありがとうございます。今まできちんと接遇を受ける機会がありませんでした。改めてあいさつ、身だしなみ、礼儀について考えさせられました。患者様を訪問する際に気をつけていきたいと思います。ON、OFFが大事、時間ギリギリの出勤、出発、いいものが作れないと、その通りだと思いました。TPOに合わせた接遇ができればと思いました。一人の女性として色々なシーンで、先生の研修を役立てていければと思いました。ありがとうございました。
* あいさつで相手の状態を知る、自分の想いを伝えられる、お辞儀は心が形になったものということは、気持ちを伝えようとすれば自然とお辞儀ができる。自分の心が反映されるので、普段から心を整えておかないといけないと感じました。
* 普段何気なく行なっている挨拶を改めて考え直すことができました。以前の研修でも教えていただいたのですが、日数が経つにつれ徐々に考えるということが疎かになってしまうため、定期的に何回かあると考えなくても出来るようになりたいです。
* 「〜ありましたか?」「〜あった?」「〜あったでしょう?」と効果的な質問の仕方を明日から実践してみます。【心の伴うあいさつ ⇔ 相手の心を開くあいさつ】あいさつの質を常に向上しながら、よりよいコミュニケーションがとれるように日常生活していきたいです。(家庭でも、職場でも、社会でも…)
* あいさつによって相手とのコミュニケーションが構築できていくので大切なことだなと思い、相手を知るための手段として行なっていきたい。
* あいさつをなぜするのかという事を考える事であいさつの重要性を感じ、明日からのあいさつの仕方もより意識して行なう事が出来ると思いました。相手の反応を見ながら、よりよいあいさつを見つけていきたいです。
* 今まで考えていなかったあいさつ、お辞儀がなぜ必要なのか改めて考える機会になった。今後気持ちをあいさつなどに乗せて相手に伝えていきたい。
* あいさつの目的を改めて考える機会があり、とても良かった。今後職場でも家庭でも質の高いあいさつをしていきたい。
* あいさつに対する考え方、仕方が変わってくると思います。今後も誰に対しても良いあいさつができるよう心がけます。
* あいさつははじめのコミュニケーションの第一歩であると感じました。この研修であいさつの必要性を理解することができた。これからの業務につなげていきたい。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。