社団法人中部地区医師会様　接遇研修のご感想（２）

5/31 19時から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 自分に足りないものがわかりました。仕事だけでなく人との付き合い方を学ばせてもらいました。「一緒にいて、一緒に呼吸してあげるだけでいい」という言葉がとっても心に残っています。自分がこれからどの様に動いたらいいのか（相手の声をきちんと聞く）というのがわかったのが一番大きいです。ありがとうございました。

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＊ とても濃い内容で、あっという間の時間を過ごせました。私の一つ一つの行動がすべて誰かに見られていて、責任のある行動をしなければいけないなと実感しました。よりよい接遇をしていきたいと思いました。ありがとうございました。

＊ 接遇を見直し、「自分はどうしたらよくなるか」と改め直す点が見えた。第一印象の大切さ、アイコンタクト、笑顔はやっぱり重要など、今一度対応しているかどうか考えてみようと思いました。

＊ 自分自身が思っている、考えている親切が、相手にとって同じように受け止めてもらえているわけではない事を改めて思いました。これからよりよい対応、接遇が出来るように見直していきたいです。

＊ 一人一人の心の持ちようで周りの方が豊かになり、安心のある心遣いが出来る事がとても素晴らしい。今日から心を磨き、接遇を意識します。とても素晴らしい講義ありがとうございました。

＊ 普段実施している事が正解ではなく思い込みや先入観、固定観念で行っていた事に気づかせていただきました。ありがとうございました。現場へ持ち帰り、できる事から接遇実施していきたいと思います。

＊ 笑顔から相手に何をプレゼントできるのかという内容に対し、同じ笑顔でも相手が受け取るものは違うということが分かりました。相手が何を求めているのかを感じての笑顔で対応したいと思いました。

＊ 接遇は窓口が重要と思っていたが、全体的に重要だと思った。笑顔でゆとりを持ち、相手の話、意見をゆっくり聞いてあげる事を大事にしてあげたいです。

＊ 今回の接遇のお話の数々は、自分が明日からでも早速できるような内容ばかりだったと思います。相手を笑顔にさせる、安堵を与えることはとても大切なことだと思うので、今回の技術ややり方を自分のスキル（技術）にしていき、これからの仕事にも生かしていきたいと思っています。

＊ 接遇とは形だけ（あいさつ、言葉使い）を考えていた。目に見えない（心配り）（安心を与える）事も大切だと感じました。

詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。