【テーマ:医療接遇コミュニケーション研修】
研修開催日:2025年6月4日ご依頼 医療法人社団K会歯科医院様(歯科医院・歯科クリニック)
■ 導入の背景・今回のテーマ
歯科医院における「医療接遇コミュニケーション研修」として、患者様一人ひとりに合わせた柔軟な対応力と説明スキルの向上をテーマに研修を実施いたしました。今回は、患者様が情報を理解しやすい「感覚の優位差(知覚のチャネル:視覚情報・聴覚情報・言語情報)」の違いを理解し、マニュアル通りではなく相手のペースや特性に合わせて説明を工夫すること、それが結果として安心・安全な医療を提供する「リスク管理」に繋がるという本質的なコミュニケーションのあり方を体得していただきました。
■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「視覚情報、聴覚情報、言語情報の違いを理解し、それぞれを含めた説明の重要性について考える機会になった(保育士)」「感覚の優位差を知り、うまく伝わらない場合はツールや方法を意識していこうと思った(歯科医師)」など、コミュニケーションのギャップ(なぜ伝わらないのか)を論理的に理解し、具体的な改善策を見出す素晴らしい成果が得られました。「自分がされて嬉しいことを思考する」「5つの鍵の素直さを持ち続ける」といった前向きなマインドも育まれており、患者様により一層寄り添う温かい歯科医療の提供が期待されます。
柔軟性が必要な場面が多くありますが、今日の研修を活かして対応したいと思います。
【歯科医師】マニュアル通りではなく患者さんごとに変えることの重要性を教えてくださりありがとうございました。柔軟性が必要な場面が多くありますが、今日の研修を活かして対応したいと思います。大変勉強になりました。ありがとうございます。
相手に合わせて話をしたり、話すスピードを意識したいと思いました。
【歯科医師】相手に合わせて話をしたり、話すスピードを意識したいと思いました。感覚の優位差についても知ることができ、うまく伝わらない場合は伝えるツール、方法なども意識していこうと思いました。
今後なりたい医療人になるために頑張ります。
【歯科医師】医療現場での接遇・コミュニケーションが必要な理由は、安心して医療を行うためのリスク管理。感覚の優位差が説明の難しさにつながっている。ということに気づきました。今後なりたい医療人になるために頑張ります。
「納得してもらえるのか?」ということを考えて言葉を選んだり行動することを意識しようと思います。
【受付】感覚の優位差、知覚のチャネルということが印象的でした。感覚的には分かっていましたが、言語化されて腑に落ちました。「なぜ伝わらないのか?」「どうしたら伝わるのか?」「納得してもらえるのか?」ということを考えて言葉を選んだり行動することを意識しようと思います。本日はありがとうございました!
自分がされて嬉しいことを思考して相手と関わっていきたいなと思いました。
【歯科衛生士】実際の診療ですぐ意識できることを学べて良かったです。私はコミュニケーションが苦手ですが、相手に合わせた対応、自分がされて嬉しいことを思考して相手と関わっていきたいなと思いました。(やってみます!)5つの鍵の素直さはずっと自分の中で持ち続けていきたいです。今日はありがとうございました。
相手のペースに合わせた対応を心がけていきたいと考えています。
【歯科衛生士】接遇やコミュニケーションを図ることは基本的なことではありますが、意外とできてないことがあったりするかと思うので、しっかりと行うことで患者さんやスタッフに良い影響を与えるためにも重要視していきたいです。特に相手のペースに合わせた対応を心がけていきたいと考えています。
視覚情報、聴覚情報、言語情報の違いを理解し、それぞれを含めた説明の重要性について考える機会になりました。
【保育士】自分の目標にしているところ、今の自分の状況、何が足りていないのか、逆にどこをもっと伸ばしていけるのかというところを自分で言語化し、可視化することによって、自分が何を目指していて、そのためには何が必要なのかを改めて感じることができました。また、自分とは違う周りの意見を知ることができ、自分とは違う考えにも触れることができたので良い機会になりました。視覚情報、聴覚情報、言語情報の違いを理解し、それぞれを含めた説明の重要性について考える機会になりました。