【テーマ:医療接遇コンサルティング 第24回/ハラスメントリスク管理研修 第2回 4グループ】
研修開催日:2025年7月9日開催 医療法人J会I病院様
伝えるべきことを伝えて、相手と自分と職場が成長できるよう、パワハラにならないコミュニケーションを身につけたいと思いました。
【医師】伝えるべきことを伝えて、相手と自分と職場が成長できるよう、パワハラにならないコミュニケーションを身につけたいと思いました。
「コト」に焦点を当て適切な指導を行っていきたいと思います。
【看護師】指導・叱ることが苦手で、どう伝えたら相手が嫌な気持ちにならないか考えすぎ、指導になっていないことがあったのではないかなと思いました。今回の8つのポイントを取り入れ「コト」に焦点を当て適切な指導を行っていきたいと思います。
現場や病院全体が良いコミュニケーションとなり、大きな力を発揮できるといいと思います。
【事務部】「叱る」ということを改めて考えてみて、本気で叱ったことがないと感じました。パワハラへの理解から、現場や病院全体が良いコミュニケーションとなり、大きな力を発揮できるといいと思います。
相手への伝え方次第で、過小と過大が小さくなるポイントはいいなと思いました。
【事務職】過小と過大の判断は受け取るほうが感じることだと思っていた。相手には簡単すぎる、難しすぎると思う仕事の割り振りはいけないことなんだと知りました。でも、相手への伝え方次第で、過小と過大が小さくなるポイントはいいなと思いました。
お互いが何かを伝える時に誤解を生みにくい、様々なことが伝えやすい雰囲気作りが大切だと感じた。
【保育士】研修を受けた人のみが気をつけるのではなく、この研修で学んだことを職場全体で共有し、お互いが何かを伝える時に誤解を生みにくい、様々なことが伝えやすい雰囲気作りが大切だと感じた。保育士をしているため、叱り方のポイントで挙げられたことのほとんどが、子供に対して叱る時のポイントと同じだったため日々の保育でも気をつけていきたい。