自分の弱い部分を向上するような言葉、行動を実行したい(5/9開催)

ラ・ポール株式会社

【5/9開催】医療法人A眼科医院様 医療接遇コンサルティング第11回 医療接遇・コミュニケーション研修のご感想

言葉にすることの大切さ

言葉にすることの大切さを改めて実感しました。日頃の業務で不安に思う事が多々ありますが、「できる!できる!」と言葉に出して、これからも乗り越えていけたらと思います。また自分のマイナス点の改善を心がけていきたいです。(事務)

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*自分、スタッフの仕事をする上での特徴を聞けたので、今回の研修を生かし、自分の弱い部分を向上するような言葉、行動を実行したいと思います。また周囲の特徴を生かす、言葉を選んでいきたいと思います。(視能訓練士)

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*チーム全体が、まとまりのあるチームであることにまず安心。自分だけが良いのではなく相手にもストレスがない様にコミュニケーションを取るためのヒントを得られました。また来院の患者様一人一人のタイプを見極めるのは難しいですが、トレーニングして患者様の立場にあった医療を提供できればと思いました。

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*分析結果をお互いに開示して得手・不得手な部分を知ることで業務の遂行やサポートがしやすくなると思います。何においても相互理解の大切さを学びました。また言葉に出すこと(心で思うこと)で、状況を変えられるのは、大変有効なことだと分かりました。(事務)

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*スタッフの個々の分析や特性が分かり、相手がどういう考え方が優位なのか分かった。また自分のマイナスな所も分かることができたので良かった。(看護師)

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コミュニケーションの特性を知ることで