【7/8医療接遇コンサルティング】チームの連携が患者さんへの良い対応につながり、結果として良い医療を提供できる

ラ・ポール株式会社

【7/8開催】医療法人社団SO内科胃腸科様 医療接遇コンサルティング/第15回定期研修ご感想

チームの連携が患者さんへの良い対応につながり、結果として良い医療を提供できる


*今日は検査に来院された患者さんのケースを通して、受付、看護部で対応できることなどが、患者さんの立場を考えながら思うことができてよかったです。チームの連携が患者さんへの良い対応に繋がり、それが、結果としてよい医療を提供できるというところが学びになりました。(事務)
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*自分ができていないことが明確になり、色々スキルを使って変えていけたらいいと思いました。又、患者さんへの対応や一声のかけ方も参考になり、実践し自然に出る言葉となったらいいなと感じました。「感情は人生を変える」ということが印象的でした。(看護師)
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*プロとしてどうこれから仕事をしていくのが必要かということが分かりました。やはりチーム内での信頼関係や連携がとても大事な事、自分のスキルアップも必要となってくることが分かりました。ロールプレイングでの分かりやすい説明も良かったです。人間は感情の動物だということは知ってはいましたが、それをどういう風にコントロールしていくかは自分自身ではないかと思っています。今までも接遇の勉強会を多々受けてきましたが、とても分かりやすく丁寧に教えて頂き感激です。(看護師)
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*客観的に自分の行動を見てもらうことで、自分のできているところ、ダメなところに気づくことができた。普段から、お互いが助言できるような環境作りができると良いと思った。お互いを高めあえる関係作りをしていきたいです。(看護師)
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*ポジティブでいる事の大切さ、自分自身が健康でいる事、精神的にも落ち着いて自分の感情をコントロールして仕事に向かう大切さを強く思いました。(看護師)
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http://news.ra-pport.com/2017/07/post-2924.html