[05/31開催]F耳鼻咽喉科様医療接遇コンサルティング定期研修
5月31日、F耳鼻咽喉科様で開催されました医療接遇コンサルティング へ参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
*相手とのコミュニケーションの中で、「聞」「訊」「聴」しっかり使い分けていない様に感じる。Pt・スタッフ間ともに一方通行にならないコミュニケーショを心掛けていきたい。(看護師)
*コミュニケーションの手段にも色々な方法があり、患者様だけでなく、スタッフ間でも考え直しいかなければいけないと思いました。(医療事務)
*コミュニケーションの目的について深く考えることができた。 自分のコミュニケーションを振り返ってみて、相手に対してフィードバック不足を感じた。(看護師)
*聞く、訊く、聴く を意識しながら、患者さんと接していくことで、今までのコミュニケーションとは違ったコミュニケーションが取れるのだろうと思う。明日からがんばります。(看護師)
*コミュニケーションの目的や何故、うまくいったかと考えることは意外とないことだなあと思いました。自分の きく というスタイルがどうだったかと、振り返ることもできました。(事務)
*日頃何気なくしているコミュニケーションは、相手を思う気持ちから成り立つものなんだなと思いました。先入観をもたず、目線を合わせたコミュニケーションを心がけたいです。(医療事務)
*無反応の相手と話すと、笑顔でうなづいて下さるのとでは、全然違いました。会話の内容も聞き返してくれることで広がり時間の流れがちがいました。・「きく」ということがとても大切で大事なことだと改めて感じることが出来ました。(看護助手)
*コミュニケーションがうまくいく時の理由、うまくいかない時の理由を考えたことがなかったので、大変参考になりました。訊くという字は考えつかなかったです。(事務)
*コミュニケーションを取る上で、相手が事実を伝えたいのか、想いを伝えたいのか気を付けないといけないと思った。・話し手の伝えたいことを良く考えようと思った。・患者様が答えやすい問いが出来る様になりたい。(臨床検査技師)