[04/14開催]産婦人科・内科M病院様医療接遇コンサルティング定期研修
4月14日、産婦人科・内科M病院様で開催されました医療接遇コンサルティング(電話応対研修①)にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
*電話対応の際、こちらの態度は見えていないと思っていたが、挨拶の時、頭を下げた時の声の印象の違いに気づきました。クッション言葉、陳謝言葉をなるべく使い印象の良い対応を心掛けていきたいと思いました。(受付)
*今まで良いと思ってしていた事も、実は控えた方がいいこともあり、大変勉強になりました。また、5W3Hの順に聞く事や、クッション言葉を使って話す事でより正確に丁寧に対応していきたいと思います。
*電話での対応は表情が見えない分、声のトーン・速さを、気を付ける事が重要だと感じました。見えないけれど、相手にも伝わる事も体験出来ました。(診療放射線技師)
*言葉遣い一つで相手に与える印象が違う!!相手が見えない分電話対応は重要。(看護師)
*電話対応について詳しく理解できた。ぜひ今回の学びをいかし、病院の顔としての最初の対応として取り組みたい。(助産師)
*普通に良く出来ている(話す速さ、言葉使い)と感じていましたが、勉強会の中では、気づきの点が多くありました。病院の顔とも言える電話対応とはむずかしい事と再度思いました。
*いつもの℡対応を振り返る事ができた。感じる事ができた。相手の立場に立って、状況に合わせて対応が出来る様心掛けていきます。(助産師)
*これまで電話は早く取れば良いものだと思っていました。が、早すぎず、遅すぎず、良いタイミングでとれるようにしたいです。・相手のペースに合わせて話をするように心掛けたいと思います。また、その中でもきちんと要点をおさえて簡潔に話したいと思います。