T総合病院様[2/16開催]接遇コンサルティング定期研修(2グループ)
2月16日、T総合病院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修にご参加いただいた方(2グループ)のご感想を一部ご紹介いたします。
* 接遇という問題に対して客観的に考えることが出来た。ロールプレイ、グループワークによって職員全体で考えることができたことが大変良かった。各自が自分で接遇についてしっかりした取り組みが出来るようになった。(医師)
* 接遇と医療技術で相乗効果を生むことがある反面、たった一つのミスから逆相乗のリスクもあることに痛感しました。医療人として、人としてを考えた接遇の必要性を感じました。(理学療法士)
* あいさつや身だしなみが大切だというのはすぐに頭に浮かんでも、謙虚な気持ちは忙しさの中でとっさに忘れてしまいがちです。この事に気づけたので明日から心がけようと思います。(事務)
* 真剣に考える、話し合う機会を与えてくださって大変良かった。(医師)
* 自分の知識や経験、人間力も必要スキルで、謙虚にしていくことが大切であると思った。(医療事務)
* 全職員でこの様な研修をする機会がないのでとてもよいと思った。一つの目的に向かっている感じ。
* 何か一つでもできていなければ病院全体がダメだと思われてしまうということを先生が式で示しておられ、とても印象に残り、これから気をつけようと思いました。(リハビリテーション科)
* 病院を良くするために必要なことが分かった。また、みんなでその考えを共有することができてよかった。(PT)
* よくご理解していただいている上で話してくださっているのがわかり、どの話をきいても具体的なシーンが浮かびました。(リハビリテーション科ST)
* 客観性が身につきやすい。(医師)
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。