接遇コンサルティングクライアント様の声

 

         接遇研修 現場スッタフの声

* 接遇とは何かを意識し考え行動する事を心がけるようになった。患者様に安心な医療を提供するうえで、挨拶など接遇が大きくかかわっているので落ち着いて丁寧な応対を心がけるようになった。

* 研修を全て受講して、「意識する事」の大事さを学びました。

* あいさつ、立ち振る舞い、身だしなみ、言葉づかいなどすべてにおいて、漠然と行うのではなく常に意識することで対応が変わってきたと感じます。具体的なポイントや業務に生かすことのできるお話が多く自分の身に付くまで、メモを見たり繰り返し実践する事で自分の身につけていきたいと思います。

* 研修を受けて患者さんの立場に立って考えることで、今まで気づかなかったことに気付き、自分の接遇が一方的なものであったとわかりました。研修で学んだ事を資料を見るなどして時々振り返り、心ある接遇を実践していきたいと思います。福岡先生にご指導いただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

* 一連のマニュアル化された対応ではなく、この研修を受けた後は、以前に増して患者さんの顔から、あるいは様子から、気持ちをくみ取っての対応に心掛けるようになったと思います。トップの病院に勤めているという自覚も改めて持つことでした。身だしなみはもちろん、姿勢も気をつけて受付に立つようになったと思いますが、持続する事のむずかしさも感じております。若いスタッフには、継続的に研修、指導が必要とつくづく感じている次第です。声だけの対応(予約センター)にも、一言一言心をこめて対応するようになりました。

* 自分の接遇を向上させていきたいと日々意識する事で成長できる。毎日意識して対応を心がける様になり、使いにくかった言葉も少しずつだせる様になりました。