[2/18開催]K整形外科様 第6回医療接遇コンサルティング②

ラ・ポール株式会社

2/18に開催されました、医療接遇コンサルティングのご感想を掲載いたします。

*改めて、言葉の選び方について学ばせていただきありがとうございました。まだまだK医院らしい接遇と言葉選びは考えていかなければいけない課題ですが、一歩ずつ近付いていっている気はしています。(作業療法士)
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*丁寧な言葉は、受け取る患者さんによってはつめたく聞こえる場合があることがわかりました。
 患者さんによっては、丁寧語と、方言まじりの敬語とを使った方がいい場合があることがわかりました。
 尊敬語と謙譲語の使いわけが大事だと言うことがわかりました。(受付)

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*今回、自分が日本人でありながら、日本語がまるでわかっていない事に気付きました。また、それを知った上でうまく活用できると印象もまるで変わってしまう事を理解しました。
 これを機会に、日本語を少し勉強してみようと思います。(理学療法士)

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*言葉づかいのむずかしさを実感しました。ていねいな言葉づかいだけでは相手の受けるのも様々で冷たく感じさせてしまう事もある。言いまわしを、やわらかくしないと、悪い印象を与えてしまう。声の大きさにも注意が必要である。謙譲語もむずかしいが、使いこなせるようになりたい。

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*普段の会話の中では自然とできている尊敬語や謙譲語があらたまると中々でてこない難しさを感じました。
 尊敬語・謙譲語が必要となると同時に相手に分かりやすさ、不快に思わせない会話が必要であると思いました。(理学療法士)

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