[12/13開催]耳鼻咽喉科Mクリニック様 医療接遇コンサルティング

ラ・ポール株式会社

12月13日に開催されました、医療接遇コンサルティングのご感想を掲載いたします。

 

*コミュニケーションはいつも普通にやっているようで難しいと思いました。
 患者さんの話は「聴く」のが大事だと思ったけど、場面で使い分けることが大事だとわかりました。とてもためになりました。ありがとうございました。(診療補助)

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*日常生活においてリフレ―ミングすることは難しいが、ネガティブをポジティブに言い換えることで内面的にプラスになり、良いコミュニケーションをとれるようになるのだと学びました。
 また、情報の共有化における深度の差は本当に勉強になりました。聞く/訊く/聴くを駆使して良いコミュニケーションをとれるようになりたいです。
 1年間様々なことを教えて頂き、本当にありがとうございました。難しいことばかりでしたが、そのことを「考える」機会が得られてよかったと思います。(看護師)

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*コミュニケーションが上手くいく、いかないの違いは相手主軸になっているか、否かであること。改めて気づかされました。
また、情報の共有化を深めるための3つの側面についての講義を受け、現在、問診で迷っていたことが、自分の中で整理され、どこまで、「きく」のかを、上手く分けていきたいと思いました。
一年間、クリニックの現状に応じ、タイムリーな話題に基づいて講義していただき、「生きた研修」を受けることができ、大変、学びが大きかったです。
患者様、ご家族から、選ばれるクリニックを目指して、スタッフ一同協力していきたいと考えます。ありがとうございました。(看護師)

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*きくの違いをうまく使いわけをしてコミュニケーション能力を高めて、仕事の能率を上げていきたいと強く思うきっかけとなりました。
 信用を支える一員として、これからもがんばって参りたいと思います。ありがとうございました。(受付)

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*相手が納得できる医療を提供できるように「訊く」「聴く」を使い分けてコミュニケーションをとっていきたいと思います。
スタッフ間のコミュニケーションも相手軸に持っていけるように行動を変えていきたいです。
相手軸になることにより、情報の共有化が安易になったり、関係性がよくなったりすることが理解できました。
仕事だけでなく、公私に渡り、今後もスキルを上げていけるよう、「きく」事をつきつめていけたら、人間関係も円滑にいくように思いました。貴重な時間をありがとうございました。(看護師)

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この時の福岡かつよのブログhttp://news.ra-pport.com/2016/12/post-2777.html