M総合病院様[10/31開催]コミュニケーション研修のご感想
10/31に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 言葉一つ一つ相手の解釈によって受け止め方が違う。自分のコミュニケーションの意識の持ち方一つでコミュニケーションが変わると思いました。
* 相手との距離感がとても大切だという事に気がつきました。初めてお会いする患者様がほとんどなので、距離感を大切にしていきたいです。
* 言葉を置き換えるだけでネガティブに感じていた事をポジティブに考える事ができ、とても役に立ちました。ぜひ看護に役立てていきたいと思います。
* フレーミングが大事だと思った。言い方を変えると受け取り方が違うので、相手が気持ち良くなれる言い回しができるようになりたいです。
* ネガティブを言い換えるというのは新しい発想でした。相手を受け入れるという意味でも大変重要だと思いました。
* マイナスの思いを話される事があった時、どんな言葉で話したら良いか悩む事があったが、活用したい。
* 言葉の持つ力、ネガティブなことをリフレームするだけで気分が変わり元気になれた。言葉の力を感じました。
* コミュニケーションができていないのではなく、磨き方が分かっていないだけなので、それが分かればよいことに気づけたのはよかったと思う。
* 自分の不安な部分を他の人から違う言い方をしてもらい、自信がついた。コミュニケーションの中でも人によって捉え方が違うと気づいた。
* フレーミング技法を用いることで、マイナスな言葉も良い言葉に聞こえ、そこからコミュニケーションが広がることを学ぶことができた。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。