耳鼻科クリニックの接遇力向上研修|パーソナルスペースの意識とオウム返しの技法

ラ・ポール株式会社

医療接遇コンサルティング第20回

2025/10/14ご依頼 医療法人社団 N 耳鼻咽喉科医院様

■ 導入の背景・今回のテーマ
無意識の思い込み(アンコンシャスバイアス)や捉え方の違いによる対応の偏り、患者様との距離感(パーソナルスペース)の保ち方が課題となっていました。今回はコンサルティング第20回として、人の認知タイプ(視覚・読解・体感型)の違いの理解や、課題の具体化(計画・実践・結果)、適切なパーソナルゾーンを保った関わり方を深める研修を実施いたしました。

■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「人はバイアス(過去の経験に基づいた見方)でものを見るが、相手のものの見方や考え方を理解しようと努めることが大切である」というコミュニケーションの本質に看護師・事務の皆様が自ら気づかれたことが大変素晴らしい成果です。認知タイプの違いやパーソナルゾーン(握手ができる距離感)、オウム返しの技法など、患者様の安心感を高める具体的で実践的なアクションが院内全体に広がっています。

人は バイアスでものをみるが、良いコミュニケーションを取るには、相手のものの見方や考え方を理解しようと努めることだと思いました

今回のご講義で特に印象深かったのは 、過去の経験に基づいて作られたものの見方や考え方で自分は見ているのだということを言語化していただくことで

【看護師】今回のご講義で特に印象深かったのは 、過去の経験に基づいて作られたものの見方や考え方で自分は見ているのだということを言語化していただくことで、メリットもあれば、デメリットもあるのだと改めて認識できました。 人は バイアスでものをみるが、良いコミュニケーションを取るには、相手のものの見方や考え方を理解しようと努めることだと思いました。 また、計画・実践・結果で自分の課題を明確にすると、先生からのアドバイスも具体的で実践的で腹落ちすることができました。ありがとうございました。

捉え方はその人によって異なるため、思い込みで行動しないことが大切であると学びました

捉え方はその人によって異なるため、思い込みで行動しないことが大切であると学びました

【看護師】捉え方はその人によって異なるため、思い込みで行動しないことが大切であると学びました。 嫌なことをされたり、嫌なこと言われても、その感情を学ぶことができたとポジティブに捉えることが良いという話を聞き、とても良いことを教えていただいたと思いました。

今回の研修で改めて自分の仕事への取り組み方について考えるきっかけになりました

今回の研修で改めて自分の仕事への取り組み方について考えるきっかけになりました

【事務】今回の研修で改めて自分の仕事への取り組み方について考えるきっかけになりました。 視覚型、読解型、体感型など色々な理解の仕方があることが分かりました。 自分は体感型に近いと教えてもらい、とても参考になりました。 患者さんへの対応で他の人が何を意識しているか聞けて、自分も気をつけて行こうと思いました。 患者さんからの訴えをおむ返しにするのも参考にさせてもらおうと思いました。

今回の研修では、特にパーソナルゾーンを意識して対応しようと思いました

今回の研修では、特にパーソナルゾーンを意識して対応しようと思いました

【事務】今回の研修では、特にパーソナルゾーンを意識して対応しようと思いました。 今まではしっかり伝えたい気持ちがありすぎて、患者さんと話すときに、少し近すぎたように感じました。 自分たちでも体験した時に、近すぎると、少しびっくりしてしまう感覚がありました。 握手ができる距離を意識して話を聞いたり、対応していきたいと思いました。