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A総合病院様 接遇研修のご感想

[2012/07/05]

7/2に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 普段言語的コミュニケーションが第一と考えていたが、ノンバーバル(非言語的)コミュニケーションが90%以上、第一印象のウェイトを占めるという事がわかった。日頃から笑顔であったり態度であったりと気をつけていきたいと思った。

20120702-01 (←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 今まで思い込みや先入観で行なっていた行動が、患者さんそれぞれに対応していけていなかったのだと気付きました。今日は気付きが多い研修でした。

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* ノンバーバルコミュニケーションは楽しかったですし、今後の仕事に役立てていきたいと思います。思い込み、先入観、固定観念を抱いて患者様に接していると思いましたので、明日から心がけて仕事を行なっていきたいと思いました。

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* 初心に戻り、相手の目線、相手だったら私ならどうするかを考えながら接していきたい。6,7秒でどんな人か確率するということ! ほんの瞬間の接し方を大切にしたい。

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* 医療従事者として十数年の経験はありますが、接遇という原点を学べました。何気に行動しているのが自分の感情になっている事も気づきました。グループワークは楽しかった。

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* 先入観、固定観念で判断するのでなく、相手は何を求めているのかを常に考えて対応することが必要。

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* 見た目、思い込み、先入観だけではなく、相手の思いはその時によって違うため、考える事が必要と思った。

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* 今まで先入観で仕事をしていた事があったので、これからなくせる努力をしていきたいと思いました。人とのコミュニケーションをとるのが得意ではないので、得意になれるよう努力していきたいです。

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* 自分が考える第一印象と相手が受け取る印象の大切さに気づきました。相手の気持ちになって接遇をしていくことが重要なんだとわかりました。

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* 日頃何気なくやっていたあいさつ等の患者様との関わりがいかに大事な接遇であるか改めて考えることができました。ありがとうございました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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