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O総合病院様9/12接遇コンサルティング定期研修コミュニケーション

[2014/09/17]

9月12日、O総合病院様で開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 先生4年間ありがとうございました。急性期の病院で時間に追われ、接遇は後回しになっていました。初回先生から色々なことを指摘され“ドキッ”としました。研修を受け、足りない部分に気づき、少しずつ変わってきたと思います。最近は先生に会い、自部署の成長をほめていただくことも多く、うれしく思っていました。又、機会があったらご指導お願いします。ありがとうございました。(看護師)

20140912-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 言葉の優位差。同じ意味の文章、単語であっても人それぞれで違いがあるので、その事をふまえて患者様、その家族、職員と接していきたい。普段では経験できないことを経験させていただいたこと、先生に出会えたこと、先生に出会わせてくれた病院、この病院に勤められていることに感謝です。(リハ科PT)

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* “相互尊重”というフレーズを最後に聴き、耳に心に留めてこれからも4年間の接遇の学びを仕事でもプライベートでも活かしていきたいと考えています。本当にたくさんの言葉のシャワーをいただきましてありがとうございました。今後も年に1~2回の研修で福岡先生にお会いできることを楽しみにしております。(事務職)

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* コミュニケーションを深めるためには訊くことがとても大切だと気付かされました。又、話す(訊く)姿勢でも圧迫感が違ってくることを学びました。保育室では、この研修が始まってから少しずつコミュニケーション力が良くなってきたように思います。職員全員の意識も変わり、とても意味のある研修でした。自分自身ひとまわり成長したように思います。福岡先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。(保育士)

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* 相手のことを尊重して接することの大切さや、自分自身の身だしなみやあいさつの仕方など学ぶこと、振り返ることができるきっかけになりました。自分自身も人を支援する仕事をさせていただいていますので、もっと相手と向き合い思いやる声かけや立ち居振る舞いができるように努めていきたいと思います。ありがとうございました。(社会医療福祉科MSW)

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* 視覚・聴覚・感覚、それぞれ人によって感度が違うことを実技で体験して理解することが出来ました。コミュニケーションは難しいが、自分が受ける側になった時、丁寧な接遇を受けた時にとてもうれしかった(気持ちが温かくなった)ので、自分自身も丁寧な接遇を心がけたいと思いました。(PT)

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* コミュニケーションと一言にいっても奥が深く、様々な人間性が出てくると思います。しかし、生きていくうえでコミュニケーションは不可欠になるので、これからも様々な考え方を考えながらコミュニケーションを図っていきたいと思います。(看護師)

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* 解釈は人それぞれで千差万別であるということがとても勉強になった。今まで言葉が足りないことがたくさんあったと感じたし、これからは相手に対して(子ども)わかりやすくゆっくりと、と心がけたい。(保育士)

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* 今回だけでなく今までの研修が自分の人生にとても役に立ってくると思う。すぐ出来なくても頭の中で考える事から始めていける様になった。(相互尊重)出来る人間になりたい。(放射線技師)

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* 接遇について以前より意識するようになったと思います。報告時やコミュニケーションをとる際のスキルや技術について学ぶことが出来、臨床に活かすことができ役立っています。(OT)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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