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Y公立病院様[7/8開催]接遇研修のご感想

[2014/07/10]

7月8日、Y病院様で開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 自分の接遇を見直すと共に、他の人の接遇を見ることができて様々な形があることを知りました。ワーキングを多く行なうことで心を軽くして、一歩踏み出せる機会を得ました。今回気づいたこと、考えなければならないことを意識していきたいと感じました。そして、今回出会ってコミュニケーションをとった各部門の方との繋がりを大切に、広がった輪をより広げて業務を円滑に進めていきたいと思います。(行政)

 

* 接遇が思いがけないところでできていることに気付けた。笑顔、話し方、ジェスチャー、距離、相手を意識していきたいと思いました。医療者として改めて生命に関わることのできるありがたみを感じました。(検査)

 

* 磨けば磨くほど、接遇は発見や気づきがあると教えていただき、私たちは日々、そのチャンスが与えられているんだと思いました。安心を提供できるよう、心のある笑顔を出せるようになれそうです。(看護師)

 

* 伝えたいがために、距離が近くなっていることに気づきました。威圧感を与えずに、患者さんとその家族に安心感を与えられるような接遇を心掛けようと思いました。ありがとうございました。涙が出そうになりました。(看護師)

 

* 自分が接遇を意識することで、患者さんへの安心安全を与える事が出来る。身だしなみの必要性の意識を再確認し、正しい身だしなみに心がける。患者さんへの安心安全の看護、治療を提供するために接遇を怠らない。(看護師)

 

* 接遇は難しい事でなく、「気づき」「深める」ことという事を教えていただいた。忙しい時に、なあなあになってしまいがちな行動や言動を振り返り、気をつけて行くことが大事だと感じました。(検査)

 

* 最後の言葉が印象的でした。言葉でなく、一緒に呼吸することも接遇なんですね。事務的になりがちな患者対応。明日から、もう少しやさしい気持ちをもって仕事が出来そうです。明日から、また笑顔でがんばろうと思います。(検査)

 

* 以前にも接遇研修を受けた事がありましたが、直後は良い接遇に対するモチベーションが上がったが、時間が経つうちに意識が薄れてきていました。今回はそうならない様に気持ちを持ち続けたいと思いました。初対面のはじめの5~6秒で印象が決まってしまうというお話を聞いたので、まさにファーストインプレッションを大切に患者さん対応したいと思います(採血時)。また、職場内でも職員間のコミュニケーションのとり方にも活かしていきたいと思います。(検査)

 

* 仕事面ではできていないところももちろんあるが、無意識のうちに出来ているところもあるかなと思った。相手に安心感を与える対応を心掛けようと思った。患者さんの「私を見てほしい!」をもっと意識していきたいです。相手の話を聞く事はプライベートにも活かします!(検査)

 

* 普段の接遇に本日の講習をプラスして良い対応が出来るように意識していきたいと思った。笑顔や目線又声のトーンに気を付けて表現力を上げていきたいと思いました。忙しいとつい笑顔を忘れてしまいますが、今日の研修を思い出して振り返りをしていきたいです。(看護師)

 

 

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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