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W整形外科様[6/22開催]接遇コンサルティング定期研修

[2015/06/30]

6月22日、W整形外科様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 自分が組織の一員としてどういう事が必要かと常に考えることが大切だと感じた。人は常に誰かを見て、何かを感じている。表情・声のトーン、話し方に気をつけていこうと思う。(看護師)

 

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* 他部署のスタッフと話すことで、部署ごとに行っている事、これから行う事がわかりました。目標を立てることで、接遇に対する意識が変わりました。(厨房)

 

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* 福岡先生の話し方のスピード・表情がすてきです。沢山感心させられました。コミュニケーションスキル、楽しみにしています。(通所リハビリ)

 

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* 思い込み、固定観念を持つことのリスクを認識し、患者さん中心の医療に努めたい。(リハビリ)

 

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* クローズ・オープンへの質問の仕方。・先入観(自分主軸)を改めて感じたので思い込みから入っていかないようにしていく。・情報を共有する事の大切さ(人数・スタッフが少ないから伝わっているハズとの思い込みがある?)(理学療法士)

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* 相手に対して自分の思い込みで対応するのではなく、自分主軸であってはならないことを意識できた。・情報を共有する事の大切さ。(事務)

 

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* 安心・安全な看護を提供するために、患者さんに具体的なスケジュールや目安を伝えていくことに気をつけていきたい。・オープンクエスチョンとクローズクエスチョンはコミュニケーションスキルとして取り入れられる、役に立つと思った。(看護師)

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* 思い込みや先入観を持たないこと。視覚による情報で第一印象がきまるので、身だしなみ、挨拶の仕方に気をつける。(看護師)

 

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* 「安心感を与える接遇」という目標と常に意識し、行動できるようにしていきたい。コミュニケーション、Open Closeクエスチョン、使い分けもしっかりおこなっていきたい。(リハビリ)

 

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* 目標を立てるだけでなく、それを達成するための方法・具体的な行動を決める。そしてそれを実行し、目標を達成する事が大切だということ。(診療放射線技師)

 

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