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M総合病院様[6/19開催]指導者研修

[2015/06/26]

6月19日、M総合病院様で開催されました指導者研修 にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* コミュニケーション能力とは、自分を変える、自分を知るということを重視していましたが、相手を知る、相手のことを受け入れるということでチーム力が育つのではないかと思いました。(看護職)

 

20150619-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 4つのパターンの認識スタイルがあること、(五感)主体性、方向性、選択理由、意思決定の認識スタイルがあるということ、スタイルの違いがあるだけで、能力的な差だと勘違いをしていたのかと考えさせられた。(看護師)

 

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* 自分の傾向を少し知る事ができた。指導する時に自分を知っている事で相手にあたえている感覚も違ってくるし、自分の感じ方も違うと思った。合う人合わない人もこのように出てきているのだと感じたので、相手と自分を知り対応したいと思う。(看護師)

 

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* 自分・相手の傾向を知ることで、相手との関わり方を変えることが出来る事が分かり“すごい”と思いました。明日からぜひ生かしてみたいです。(看護師)

 

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* 認識スタイルが、自分は状況によって変化するが、主にどちらのタイプかで接するスタッフとのコミュニケーション、仕事のやりやすさ等が変わってくることがあるという気付きがありました。コミュニケーションの手段として少し活用してみたいと思います。(看護師)

 

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* 自己を分析することができた。直球型と分析型、合わせて持つことが大切。(看護師)

 

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* 自分の事がどのタイプかが解り、楽しく学ばせて頂きました。(診療放射線技師)

 

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* 自分がどういう傾向が強い性格なのかをまずよく知っておかないと、そこにキーがあり、自分から発する言動が出てきて、スタッフとの関係に影響を与えている!⇒素直に驚き、相手を良く理解して生かすには「まず自分の理解」ということがよくよくわかりました。(看護師・訪問看護)

 

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* 自分の認識スタイルを知る事ができた。仕事とプライベートではスタイルを変えている事が分かった。仕事におけるスタイルが分かったので、スタッフとのコミュニケーションの際、頭の片隅に置いていきたい。(看護師)

 

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* 認識スタイルを理解してスタッフの指導や業務依頼を行う。・業務の内容において早効に行動する場合とじっくり考える場合があるため、見極めて行動することが出来ると良いと思う。(看護師)

 

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* 認識スタイルが複合的に重なることで人格形成をする、このIWAM Testを職員全員に行い、行動パターンから人員配置を決めると面白いと思った。(助産師)

 

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