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I病院様[5/24開催]地域連携室 接遇実践ロールプレイングのご感想

[2014/05/28]

5月24日に開催されました地域連携室接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* ゴールは何か!?を明確にすることが大切。キーマンだけの話を聞き入れることなく、ご本人の話を引き出すことが大切。第三者的な視線で対応する。「認知症」という言葉はNG? 今後考えていかなければ…と思う。ご家族、本人との話し方に気をつけていきたい。対等に話を聞く。本人、家族、早口でない聞き取りやすいしゃべり方。(介護士)

rp20140524-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 面談で話のすすめ方は経験やテクニックだと思うが、念頭においておきたいポイントを学ぶことができた。普段どうしたらいいかと悩んでいることが、一つの視点が明確になった。今後の面談に生かしていきたい。(地域連携室)

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* 日頃のご家族と職員との対応を自分でプレイしてみて、いろんな気づきやテクニック、アドバイスをいただき、業務に活かせることができると感じた。時々職員間でロールプレイングをすることは大変良いと思った。(相談員)

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* 気づきの連続でした。事例に沿って現実的な問題にも対応できるアドバイスを頂きました。(SW)

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詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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