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M病院様[5/15開催]外来看護師 接遇実践ロールプレイングのご感想

[2014/05/19]

5月15日に開催されました外来看護師接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 外来での立ち位置や声かけなど配慮することの大切さを実感することができました。実際に自分が患者さんの目線になることで見えてきた。医療従事者として大切なことがわかったので、今後に生かしていきたいと思います。(助産師)

rp20140515-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* ロールプレイングフィードバックをすることで、今まで気づかなかった良い部分、悪い部分に気づくことができた。良かれと思ってやっていることが相手に不安を与えていたりするのだと分かった。今回気づけた部分をより深めていきたい。(看護師)

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* 一つ一つの日常の動作が相手にどう思われているか検証できたと思う。日常の業務に追われて雑になっている言動がよく認識できました。(看護師)

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* 実際に診療の場でやってみることにより、今まで気づかなかったことにたくさん気づきがありました。診察の忙しさの中でどこまで実践できるか不安ですが、まずできることからやっていこうと思います。ありがとうございました。(看護師)

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* 相手のペースに合わせた対応がよく理解できたとともに、看護の基本として患者の立場を思い、尊重した対応をすべきと考えました。(看護助手)

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* 自分がいつもしている行動・動作を自分自身で感じることができて良かった。自分では分からないところを周りの方がどう感じるか考えて接遇を含めて人と関わっていく。(看護師)

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* ・患者さんに安心感を与えられる対応が分かりました。 ・ベストな対応を知ることができました。(プライバシーの配慮など) ・説明(分かりやすい)を知ることができました。(助産師)

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詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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