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I病院様[4/25開催]接遇研修【電話応対】のご感想

[2014/04/28]

4月25日に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 日頃より電話対応が多い業務なので、自分が受ける側になった時の対応(応対)、かける側になった時の対応(応対)、重要なポイント、心がけなければいけないポイントがとても分かりやすく、役立つ事が学べました。意識しなければいけないポイント、効率的に電話対応(応対)が出来る様、日々磨いていきたいと思います。“もしもし”=NG! 明日から使わない!(ケアマネ)

20140425-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 普段の業務では内線をとることがほとんどで、電話応対に意識を持ったことはありませんでした。これからはしっかりと自分の所属を名乗ること、数値化すること、相手の都合を確認することの3点から意識していこうと思います。専門用語を使うくせがあるので、電話応対の機会からPTではなく理学療法士と言うようにしていきます。いいきっかけをありがとうございました。(理学療法士)

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* 電話での応対で病院の印象が決まるという事を聞いて、しっかり責任を持って電話応対しないといけないと感じた。顔が見えない分、とても大切な事だと思いました。(介護士)

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* 電話毎日応対しているが、受話器をとるタイミング(相手の気持ち)まで考えてなかったが、勉強になった。30秒で決まる!! 30秒で好印象になるようにしたい。(介護士)

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* 電話応対の必要性を改めて実感した。自然に「お待たせしました」などの対応(チーム内でも)出来るよう心がけていきたいと思います。(看護師)

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* 普段気をつけているつもりではなるが、ちょっとした言葉の使い方で顔が見えない分、不安にさせていることに気づいた。今後は心のこもった対応に心がけていきたい。(看護師)

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* 顔が見えていないので、つい不快な言葉づかいになっているので、安心感、顔が見えている様に会話をする様、心がけていきたいと思いました。(看護師)

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* 当たり前の左手で電話をとりメモをとる事が出来ていなかった。ゆっくり話す事が良いとは限らない事を知りました。相手の状況、心境に合った応対を心がけていきます。(介護職)

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* 時間の伝え方、聞き間違えあることを言い換えて確認しなければならないことがわかった。電話応対や音域、ミ・ファで言うと聞き取りやすいこともわかった。それぞれ驚きもあったし、なるほどと思った。(ケアワーカー)

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* 業務が忙しく、電話応対があせっておろそかになってしまう。落ち着いて病院の顔だということを忘れずにしっかり応対したい。(医事課)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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