Ｈ整形外科医院様[4/16開催]接遇コンサルティング定期研修

4月16日、Ｈ整形外科医院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 医院での全ての関わり（患者様、ご家族、スタッフなど）に欠かす事が出来ない言葉について、社会人になってこれほど考えた事は一度もなかったと思います。ここにもまた日常を振り返る材料が見つかりました。言葉づかいもまた難しく、でもプラスに関われる手段として、自分をさらに磨き、学んでいこうと思いました。さらなる気づきをありがとうございました。（看護師）

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＊ 医療人として、業務の提供のしやすさ、清潔感を示す上で身だしなみの必要性を認識していましたが、思いもよらない瞬間に事故の原因になってしまうこと。その側面からも、身だしなみの視点を広げて、明日以降の業務に携わっていきたいと思います。意識の向け方、医療人としての姿勢の持ち方の必要性は、今までの研修でたくさんの学びをいただきましたが、それに適切な日本語をつかうということで、より丁寧さを得られること、また、キャラクターに応じ、方言や言葉づかいを変えることでより深く距離を縮めた医療を提供できると学べました。（看護師）

＊ 言葉づかい、形のないものだけにとても難しく感じましたが、その分大事な事なんだな、とも改めて思いました。“状況は言葉によって作られる”以前のセミナーの内容と自分の中ではつながるものがあり、とても興味深い内容でした。上手くいかない事について考えるのは大事ですが、上手くいった時にも客観的にそれについて考えること。本当に本当にそう思いました。（リハビリ）

＊ 「言葉を選ぶ大切さ」「気持ちが言葉づかいとして発せられる」そこへ身だしなみを揃えて、相手との関係を作る重要なシーンだと感じました。テーマごとにグループで話したことにより、人がどのように考えているかを知ることが出来て、改めて一方的にならないよう心がけようと思いました。ありがとうございました。（受付）

＊ “言葉は状況を作る”と、まさにその通りと思いました。相手とのコミュニケーションですので、相手の気持ちもありますので、とても難しいことだと思いますが、一人の社会人として、一人の医療の従事者として上手な言葉づかいが必要な素質であると考えています。これからも継続して勉強していきたいと思いました。ありがとうございました。（医療事務）

＊ 言葉の選択を如何にさぼっていたのかと、向き合いをさせて頂きました。自分の在り方、感性を磨いていきたいと思います。次回までに最低限の敬語を復習しようと思います。（理学療法士）

＊ 今日の研修で言葉使いの大切さがわかりました。社会人として、医療従事者としての言葉使い、言葉使いによって相手に与える印象について考えることができました。言葉使いに意識を向けて、これからの仕事に生かせるようにがんばりたいと思います。今日の研修を受けさせていただきまして、ありがとうございました。（放射線技師）

＊ 身だしなみは医療安全であり、自分や患者さんの身を守るという事を知る事ができた。言葉使いに関しても正しく、そして安心、安全、心配りを感じてもらえる様にしていきたい。（理学療法士）

クライアント様先Facebookページにも実際の模様を掲載いただきました。
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」  をご覧ください。