Ｔ総合病院様[4/14開催]病棟看護師接遇コンサルティング実践ロールプレイング

4月14日、Ｔ総合病院様病棟で開催されました接遇コンサルティング（接遇実践ロールプレイング）にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 訪室の際には、患者の情報がどれだけ熟知できるか、それが自分の自信にもつながり、患者への対応にも影響を受けるので、その大切さを学んだ。まだ私は新人なので、30分前出勤に努め、看護力をあげていきたいです。（看護師）

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＊ 今後患者様とコミュニケーションをとる時、今日学んだことを生かしたいと思いました。また一言、二言の小さな差からミスコミュニケーションが起こることを実感しました。本日はありがとうございました。（看護師）

＊ どの患者さんもOPや入院生活に不安を抱いていると思います。そんなとき、Nsとしての声かけや対応の方法を学ぶことができました。これからの業務に活かしたいと思います。（看護師）

＊ 私は一年目なので、今日学んだことはこれからの仕事にいかせると思いました。看護師という仕事は忙しい仕事ですが、その中でも患者さんの気持ちを考え、相手の目線になって対応しなければいけないと思いました。日々のコミュニケーションから信頼関係が生まれるということを改めて学ばせて頂きました。ありがとうございました。（看護師）

＊ 毎日行っていく検温でも注意する点がたくさんありました。言葉や態度一つで患者の状態も変わると学んだ。（看護師）

＊ 専門職では見失ってしまうことも多くあり、当たり前になっている部分を見直すきっかけになると思います。（看護師）

＊ 日常の患者さんとの会話の中で参考になることがたくさんありました。良い点、悪い点の気づきがあり、たくさんの発見がありました。（看護師）

＊ 病室入室時の対応の実際を見て、目線や声かけ、対応の速さの大切さを学んだ。質問に一つ一つ丁寧に対応することも大切だと思う。（看護師）

詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。