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Y看護専門学校[3/5開催]接遇講義のご感想

[2014/03/10]

3月5日に開催されました接遇講義にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 自分の表情や笑顔で相手に与える印象は大きく変わることを学びました。福岡さんがおっしゃっていたように、第一印象は6〜7秒で確立すると以前聞いたことがあります。他学年とのグループワーク時も挨拶があるだけで大きく気持ちも楽になりました。接遇についてはあまりこういった研修は受けたことがなく、今回難しさもありましたが、看護師になり社会に出ていく上では欠かすことのできないことだと思います。小さな子どもだった頃に看護師さんに優しく親切にしてもらい、あこがれた仕事である看護師になるのであれば、自分もまたあこがれを持ってもらえるような人になりたいと考えます。接遇マナーでもある挨拶・身だしなみ・表情など日頃から意識していこうと今回の講義を終えて感じました。医療人として責任ある行動をとっていけるような人になっていきたいです。ありがとうございました。

20140305-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* あいさつ、笑顔、距離などコミュニケーションのとり方により、人に与える影響が大きく変わることを改めて思った。信頼関係の構築には、関わりひとつひとつが大切であり、自分の振る舞いが他者にどのような影響を与えるか、相手軸で考えて常に行動していくことが重要と感じた。表面的に笑顔を作ったり象るのではなく、相手への気持ちを心から素直に表現していくことが関係をつくるうえで大切だと感じました。実際に人に対して何かできる訳ではなかったとしても、何かして差し上げたいと思う気持ちを伝えられるような看護をしていきたいと思います。ありがとうございました。

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* 人との距離感を、答えを得る前に体感することで気づくことができ、学ぶことができました。心の緩みが過誤に繋がること、社会を経験したときに痛感し、悔しいと感じることでもありました。この心の緩みが接遇に繋がっていることに今回の講義を通して学びました。福岡先生のお話は社会人の接遇にとても役立てると思いました。このような機会を設けてくれた学校にも感謝だと思いました。ありがとうございました。

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* 人として医療者として大切なこと、笑顔や声のトーンなど第一印象が大切であり、またそれらは接遇やコミュニケーションと共にあると考えていた。しかし、笑顔は人によってとらえ方も違うため、心が大切であることを学び、これから患者様とか変わっていくなかで5つの感覚で共に相手のことを考えて行えるようにしていきたい。そのため接遇を大切にしていきたい。人と接することの難しさと人との関わりの中での奥深さを感じた。人との出会いを大切にしていきたい。

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* 接遇について今まで深く考えたことがありませんでした。今回研修を受け、改めて自分たちの接遇の大切さを知り、「忙しい、疲れているから」という理由で疎かにしてはいけないと感じました。臨床に出るにあたり、今以上に患者さんと関わる機会も多くなるからこそ自分を保つこと、相手を思いやることを忘れずに過ごしたいと思いました。ワークを通して色々体感することもできたし、充実したものとなりました。ありがとうございました。

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* 接遇が医療安全につながるということがわかった。社会に出ると誰も助言してくれないということもよくわかった。4月から始まる3年生の実習や看護師として臨床に立つ時、患者様との距離のとり方や患者様とコミュニケーションに活かしていきたい。安心・安全な医療を提供し、信頼される看護師になれるよう接遇の意識を常にもっていたい。

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* 看護師を目指す者として医療者としての接遇の重要性を学ぶことができました。日々の生活の中で、人の命を扱う仕事に就くという責任を持ち、知識や技術の向上に努めたいと思います。熱のある講義をありがとうございました。本日から役立てます。

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* 今回の研修を聞いて、距離も大切なことを学びました。実習に行った際、患者さんと思うようにコミュニケーションがとれなかったのは私の距離感が遠かったことでした。今後はそのことにも気をつけてコミュニケーションとれるようにしていきたいです。又、人との出会いが大切であることも分かりました。私は初対面の人には笑顔だけが関わってくると思っていましたが、身だしなみも関わってくるなども分かりました。今回学んだことを意識して行動していきたいです。様々なことを教えてくださり、ありがとうございました。

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* 最初は正直接遇くらいできているし…と思っていたけれど、ワークを進めたり講義をきいているうちに自分のできていたところ、できていなかったところが見えてきて、改めて接遇の大切さに気づくことができました。当たり前のことが当たり前にできるように、人に信頼される人になれるようにこれから大切にしていきたいと思います。

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* 今まで抱いていた接遇のイメージと違い、医療現場における接遇の重要性について知ることができました。特に「全ての患者さんに見られています。」という言葉にとても大事な意味があると感じました。相手との距離感についても学ぶことができました。今後も活用させていただきます。

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詳しい講義の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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