Ｙ総合病院様[3/23開催]外来接遇実践ロールプレイング

3月23日、Ｙ総合病院様外来で開催されました接遇コンサルティング（接遇実践ロールプレイング）にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 日々の患者様との関わりで、今まで自分の中でどっちが、どの方法が良かったか悩んでいたことが解決できました。またそれを、自信を持って実施していこうと思いました。（助産師）

（←画像をクリックすると拡大されます）

＊ 外来での患者さんを迎え入れる対応。患者さんに対し一方通行ではなく、選んで頂く対応などいつも何気なく行っている行為を改める必要があることがわかりました。（看護師）

＊ 自分自身の行動を省みる事ができた。立ち止まり、忙しい時ほど自分の行動を省みる。呼んだら一歩歩み寄る事の大切さ。患者目線で行動する。（歯科衛生士）

＊ 患者様に歩み寄りが足らなかったと自分自身自覚しました。声かけが大切だと感じました。（事務）

＊ 自分が毎日何気なくしていることが、初めての人にとって不安を抱かせるので、説明の大切さを感じました。（看護師）

＊ 患者さんに決定権を与えるような声かけをすることの大切さが分かった。日頃話しながら検査をしていることを実感した。→必ず相手のyesを聞いてから行動したいと思った。（看護職）

＊ 自分で患者さんを呼び込む時、エコーの検査は患者さん、受診者さんと接する機会が多いので参考になりました。「歩み寄る」大切にしたいと思いました。（臨床検査技師）

＊ 選択肢を提供し、患者様自らに判断をゆだねる事が、よりベターと改めて感じた。（視能訓練士）

＊ ・患者様に歩み寄ることが大切だと認識しました。 ・言葉も難しいと思いました。よく考えて発信しないといけないと反省しました。（看護師）

＊ 相手に決定してもらうことの重要性が理解できた。自分の声かけや言動で、相手の不安も変わって来ることが再認識できた。（看護師）

詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。