Ｔ総合病院様[3/2開催]接遇コンサルティング定期研修コミュニケーション

3月2日、T総合病院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 （コミュニケーション研修）にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 人と会話をする時、自分がどのような過程で相手に情報を伝えているのだろうと考えさせられた。業務の目的や手順など仕事に関わることに活かしたい。セミナーを受けたことで情報の伝え方について今まで捉えたことのない見方を学ぶことができたと思います。（介護職）

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＊ 人へ説明することがとても苦手で、いつも「えっと」とか身振り手振りであたふたしながら話をしていました。今回どういう流れで話していったらいいか、枠にあてはめながらであったが学ぶことができてよかったです。これから今日のことをいかしていきたいです。（看護師）

＊ 話し方がなぜ伝わりにくいのかよくわかりました。自分の主張が足りないこと、相手も通じていると思い込んでいるところを直していきたいと思います。（看護師）

＊ 説明する時、理解してもらう時、行動をおこしてもらう時、自分が納得できるものなのではなく、相手にあわせた話し方があるのだと、とても勉強になりました。ありがとうございました。（リハ事務）

＊ 仕事上で相手がオプション型なのかプロセス型なのかを考えて伝えたりする様に出来れば、コミュニケーションも円滑になると思った。それ以上に自分自身がどちらのタイプなのか考えないといけないと思った。客観的に自分を見る力をつけたい。（介護福祉士）

＊ ただただ話すのではなく、相手の関心をひく、人を動かす話し方が大切だと改めて感じました。ありがとうございました。（作業療法士）

＊ 人を動かすには理由と主張が大事かと思った。また、手順を差し伸べる事によって相手方とのコミュニケーションが生まれ、円滑にスムーズにいく事が出来る。（介護職）

＊ 説明に必要な（主張や理由、手順）ものが具体的にわかり、今後に活用していきたい。（リハ）

＊ 全4回の中で一番実務に応用できる内容であり、相手への説明の話し方を見つめ直すいい機会だったと思います。4回の講義ありがとうございました。（CW）

＊ 「わかりやすい」と思わせる話し方が出来るよう学んだ事を活かしたいです。（介護職）

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。