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医療法人K会様[3/14開催]接遇実践ロールプレイングのご感想

[2014/03/19]

3月14日に開催されました認知症の患者様応対の接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 患者様に不安・緊張・威圧を与えないように目線、言葉使いに注意していきたいです。認知症の患者様が多いので対応に困っていたので、共感をしていこうと思いました。「◯◯さん、おはようございます。看護師の◯◯です」とあいさつをして名前をたくさん言って、患者さんをちゃんと見ていると安心感を伝えられるようになりたいです。(看護師)

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* 実際の患者様との接し方やコミュニケーション方法など様々な事を学ぶことができました。また自分自身が視覚・聴覚、どちらの情報から得ているのか理解できたのでよかったです。そのためには聴覚から様々な情報を得られるよう、日々コミュニケーションを図っていきたいと思いました。常に患者様の目線で接したいと思いました。貴重なお話・レクチャーありがとうございました。(理学療法士)

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* 顔を見て確認する事。まずは自己紹介、職業を名乗ってからバイタルサイン等を測定する事。お風呂に行きたくない患者様への対応の方法等、細かい部分まで勉強出来てよかったです。敬語の「お・ご」の使い方をマスターする。YESの質問を投げかけるとコミュニケーションが取りやすい事など勉強になりました。不安・緊張・威圧を与えない。緊張したら肩を上げて下ろす。下ろした位置が手のいいところ。そのポジションを覚えておく。(介護職)

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* 患者さんと目線を合わせてアイコンタクトをとりながら天気や視覚に入る花や物から話をして気持ちをほぐしていく事が大事だと思いました。個室の方々はサービス面での要望も高いのだと理解しました。普段は大部屋に入室する事の方が多いので、ケースバイケースにて必要時は対応していきたいと思います。認知症の患者さんがいろんな訴えをしてきた時は間を考えてオウム返しをする。そして一緒に考えてみる姿勢でいる事。(介護職)

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* 患者さんに対しての話しかけ、対応等色々学びました。最後の、患者になっての目線について感じることが出来、良かったと思います。今日学んだことを仕事に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。(介護職)

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詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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