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O大学病院様[3/11開催]接遇講演のご感想

[2014/03/17]

3月11日に開催されました接遇講演にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 先生の講義を受けて、医療現場における“接遇”の意味が明確になりました。自分の接遇のあり方を見直す機会にもなりました。患者・家族に誠意を以って接するということがどういったことにつながるのか、ということがよくわかりました。(看護師)

20140311-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 入院患者に対して、担当看護師として不安や悩みなどの表出や信頼関係の構築について考えていた。今回のことで少し患者の気持ちを考えながら、立ち位置や寄り添い方を考えてみようと思う。ありがとうございました。(看護師)

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* 第一印象の重要性。特に距離感やミラーリングについて、患者さんや家族の対応に活用できる。自身のコミュニケーションの傾向や効果的なコミュニケーションを、体験をもって学ぶことができた。楽しい研修でした。(看護師)

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* 自身で良いと考えていたノンバーバルコミュニケーションでも緊張感を与えていることがあることを考える必要がある。笑顔を大切にうなずき、目を見て聞くことに注意しようと思った。(看護師)

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* 押しつけの接遇になってはいけない。その患者さんにとって何が大切なのか考えることが大切。受け取る方によって接遇の評価や印象は異なる為。(助産師)

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* 接遇とは死ぬまで続くものだという言葉が心に残りました。これから先、もっと人と触れ合ってスキルをあげていきたいと思います。(病棟クラーク)

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* 自分の接遇の傾向がわかりました。どこを強化すればいいのかわかりました。『伝えた』ではなく『伝わった』を大切にしたいと思いました。(看護師)

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* 接遇の基本を教えてもらいました。今まで気付かずに行なってきたことにもっと気持ちを込めて考えて行なっていきたいです。(病棟クラーク)

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* 今までいろいろな研修を受けてきましたが、今回の研修は本当に自分のためになりました。ちょっとした事で印象の伝わり方も変わるのだと感じました。(事務)

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* 相手に何かしてあげたいという気持ちが接遇だということを学んだ。その姿勢で今後も患者やその家族に関わっていきたいと思った。(看護師)

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詳しい講演の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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