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M総合病院様[2/19開催]病棟クラーク 実践ロールプレイングご感想

[2014/02/24]

2月19日に開催されました病棟クラーク接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

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* 言葉使いの重要性と使い方の工夫を学ばせていただきました。クラークは最初に患者様に対応するので、患者様や御家族や面会の方に対して気持ちの良い、良い病院に来て良かったと思える様な対応を最大限に行える様に努力していきたいと思いました。

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* 患者様とは常に敬語で一定の間を保つ事の大切さが分かりました。実践していこうと思います。接遇とは→自分を守る。非常に重要な時間でした。患者様の意見を尊重する。相手を流れにひきこむ事。お互いにスムーズに入院が出来ると思いました。自分が言われたら、どう言われたら心地良いか考えて業務に当たりたいです。ありがとうございました。

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* 対応、説明時の言葉かけの大切さ。相手の反応をみて言葉を選ぶ事。話を聴く姿勢もその場に合わせてやる。言葉のバリエーションを増やしていきたいと思いました。大変勉強になりました。

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* あまり普段疑問にも思わずしていた応対に、こういう応対の方法もあるんだと気づいた。色々な言葉使いを教えていただいたので、これから上手に利用していきたいと思います。

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* 同じ言葉でも動作、声のトーンで相手が受ける印象が大きく違うことが理解できました。伝えるにしても言葉の選択、使うタイミングを意識していきたい。

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* 大変有意義でした。今までクラークの意見を言う機会がなかったので(第三者を含めての)(外部の方)これから新病院に向けて新しい体制を整えて欲しい。

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* 声のトーン 話すスピード 相手に決定権を渡す。何回も入院される方など、敬語がくずれてきているので注意していきたいです。

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* できるだけ入院患者様をナースステーション外に出て迎えるよう心がけたい。一声ができるよう心がけたい。配慮できるよう心がけたい。

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詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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