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Y介護施設様[3/2開催]接遇コンサルティングリーダー研修

[2015/03/05]

3月2日、Y介護施設様で開催されました接遇コンサルティングリーダー研修)にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 敬語を使う事でプロであると意識づけできる。馴染みの関係≠家族ではない。言葉がケアに反映する事を学びました。チームでケアをすすめる上で情報の共有化が大切である。言ったはず、伝えたはずでなく、相手がきちんと理解できたまでを確認する大切さを知りました。人それぞれに考え方、受け止め方があるのだと頭に入れて伝え方を考えていこうと思いました。マイナス面にフォーカスせずプラスに!! またマイナス面をどう支えていくべきかまでを考えます。(介護支援専門員)

20150302-03(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 「言葉」のつかい方で距離感が保てたり、不安感を与えてしまうことなど、何気ないことに気を使う必要だと認識。自分たちの仕組み、ルールがどこまで熟知、浸透しているかをこれからグループに戻り、知り、共有しながら、曖昧な部分を「見える化」し、組織の低下にならぬよう、まず今日あったことを伝えます。「見える化」はグループでまとめ、理念に沿った気持ちをいつまでも持って取り組もう!!と増々(益々)意気込みました。(ケアワーカー)

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* ・敬語の使い方、とても勉強になりました。普段正しいと思っていた言葉使いが間違っていたことに気づきました。 ・伝達の仕方について、ついつい事実だけを話すのではなく、「思い」まで言い訳の様にくっつけてしまい、自分の失敗を軽くしようとする気持ちが出てしまった様に思います。事実は事実として報告し、自分も反省・改善していかなければ向上はないと思いました。 ・「これはこういう目的がある」という目的意識を持つということ。ただ、日々の業務として坦々とするのではなく、そこには全て目的があるということを改めて考えさせられました。ありがとうございました。(管理栄養士)

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* 「言葉使いの活用が大事であること」「尊敬語の使い方」「情報の共有」「方向性を一つにすることが組織力につながること」がとても実感をもてて、これからの自分の行動につなげていきたい。又、問題解決には自分で決める(期限等)ことも活用していきたい。(事務)

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* ありがとうございました。利用者の方に声かけ、目線にあわせて言葉使いが正しく使われていたが、反省させられました。なるべく丁寧語を使い、笑顔で利用者様に接して楽しく介護を行っていきます。質を上げ、報告、連絡を常にやっていけたら。他のスタッフに協力しながら接していきます。(看護師)

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* 入居者の方への声かけや接し方はもちろんですが、職員間や御家族との会話の方法や接し方を学べた事が嬉しかったです。今後接遇についてユニットスタッフへも伝えていき、良いケアが出来るよう頑張っていきたいです。(ケアワーカー)

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* 接遇についての研修は何度か受けていますが、何回受けてもとても役に立っています。仕事上、言葉使いはとても大切な事だと思います。在宅で生活されていらっしゃる利用者様は、支援していただく事のほかにも会話をとても楽しみにしていらっしゃる利用者様も沢山いらっしゃいます。チームでの仕事なので、チームでひとつの方向性に向かって支援していきたいと思います。ありがとうございました。(ヘルパー)

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* ・振り返りを大事にする事 ・スタッフ間での情報共有は良い事も悪い事も共有することで、ケアの質も変わり、又、自分自身も向上すると感じた。 ・教育する側である為、さらなる勉強が必要であると思った。(ケアマネ)

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* ・教育は忍耐である。 ・普段の自分のケアを見直し、質の向上を念頭に日々努力していきたいと思います。 ・敬語の使い方を再認識し、“おはようございます”“参ります”“伺います”等の言葉がスムーズに出るよう気をつけていきたいと思います。(ケアワーカー)

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詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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