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介護老人保健施設Y様[1/9開催]接遇研修

[2015/01/19]

1月9日、介護老人保健施設Y様で開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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*自分が行っている接遇の認識とレベルアップを求めて研修に参加しました。ロールプレイングにおいて自分の傾向を知り、新たな発見もありました。ノンバーバルコミュニケーションの大切さは、日頃から意識していますが、「目は口ほどに物を言う」ことを念頭において、笑顔とともに相手が快く感じることを第一に考えながら柔軟な感情で接することが大切であることを学びました。印象的な言葉で「接遇は身を救う」「クレームの芽は職員が作っている」自分の解釈、伝えると伝わる、そして接遇はキャッチボールであるなど、心に残りました。接遇は仕事の場だけでなく、日常生活のどの場面にも必要であると思うので、更に意識して快い接遇になるよう行動していきたいです。どうもありがとうございました。(看護師)

20150109-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

*接遇に関して、自分の中で、これ位でいいかと思う範囲でどちらかというと、形ばかり追い、本質と向き合うことに不十分であったことに気づくことができました。第一印象、人との距離感には、とても興味がわき、「身を救うのは接遇」という言葉が心に残りました。今後、仕事の場面以外でも活かしていきたいと思います。どうもありがとうございました。(事務)

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*ポジティブな言い回し、例えば“ありがとうございます”という言葉がたくさんあり、そこがすごく印象に残りました。楽しく接遇が学ぶことが出来ました。私は昨年1月位〜距離感、目線(話すときの)を気にして介護しています。近すぎるので人が一人立てる位の距離を保てるよう気にしてきました。その距離感等の話を聞けて嬉しかったです。(介護職)

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*接遇に対して、自分の足りないところが分かりとても勉強になりました。ただ話を聞いているだけではなく、実際にやってみるととても良く理解できました。今後、相手に対して喜んでいただけて、更にこの施設に来て良かったと思っていただけるようにしていきたいと思います。ありがとうございました。(栄養士)

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*思い込みや先入観で判断してはいけない。固定観念は捨てる。利用者さんも毎回同じとは限らない。いつも柔軟な対応を心掛ける!! コミュニケーション力の大切さを学んだ。一瞬一瞬もう来ない時間を大切に生きることを学んだ。(看護師)

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*・今までこうだったからこれで良いのか 固定観念、思い込みを考えることができた。 ・初めての発見がたくさんあり、とても役立ちました。 ・感動を与えられる仕事をしていきたい。(介護職)

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*接遇の奥深さを痛感しました。人と人とのコミュニケーションの大切さを改めて実感して今後の人生に役立てたいと思います。グループワーク的な講義だけではない講習会でとてもためになりました。ありがとうございました。おつかれさまでした。(介護職)

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*相談受付業務も多く、インテークの場面から印象を大事にしています。不安なこと、困っていること、少しでも本音を引き出せるよう、ノンバーバルコミュニケーションをより意識して業務にあたっていきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。(ケアマネージャー)

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*“思い込み”“先入観”“固定観念”に気づくこと、それを踏まえて相手に接することの大切さを学べました。コミュニケーション、接遇の一般的な研修は何度か受けたことがありましたが、介護、医療での内容を随時入れていただけたことがとても聞きやすかったです。(理学療法士)

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*今まで接遇についてこんなに深く考えたことがなかったので、とても勉強になりました。改めて第一印象(身だしなみ)の重要性について考えることができたのでプロとして十分注意していきたいです。(看護師)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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