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調剤薬局チェーンM様[1/25開催]接遇研修のご感想

[2014/01/29]

1/25に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 接遇を評価するのは相手である。相手に評価されるためにはどのような対応をすれば良いか? 固定観念や思い込みにとらわれず、多様な状況判断と臨機応変な対応が出来るように色々な経験と知識を総動員して評価され、選ばれる医療従事者となりたいです。(薬剤師)

20140125-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 第一回目のあと、患者様への対応等、自分なりに考え行動してきました。少しの変化が見えたり、変わらなかったり、まだまだ色々試す必要がありそうと感じています。また、今回はスタッフ間のコミュニケーションの大切さをとても大切と感じることができたので、今後は患者様にもスタッフにも気配り、あいさつ等実践していきたいと思いました。ありがとうございました。(薬剤師)

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* 接遇とは色々な段階があり、それを達成した上で患者様へ最高の接遇ができたことになると感じました。私はまだ一歩しか踏み出せていないので、徐々にではございますが患者様に満足していただけるように努めていきたいと思います。(事務)

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* 他店舗の方とチームを組んで「接遇」についてプレゼンテーションの時間を頂いたことで、◯◯◯としての接遇、目指すものを話し合い、皆さんと共有できたことが大変参考になりました。答え、正解はないと話されていたように、患者様それぞれによって対応の仕方は変わってくると思うので。求められていることを読み取り、気づき、行動できる一員になれるよう努めて参りたいです。本日はありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願い致します。(事務)

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* 「接遇の五原則」のバランスが大事だということに気づきました。とてもいいあいさつができても身だしなみがダメだとマイナスの評価をされてしまう。「プラスだけを評価される訳ではないのです」という言葉にハッとしました。接遇+α プラスアルファで何ができるかを意識していきたいと思います。(事務)

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* 自分だけでなく皆でプレゼンをやったことで、こんな意見もあるんだ、同じあいさつでもこんなに違うものなんだと多くの人の話を聞けて、改めて自分一人では考えつかなかったコミュニケーションを感じとることができました。何よりもグループで話をした時に(あっ、同じだ!)と思ったのが、スタッフ間の信頼性でした。長く一緒に働くと本当なら信頼し合えるはずなのに、不信感を抱くことが増えてしまったその原因が、5つのコミュニケーションからきている気がしました。今後一度0に戻って試せるかどうか、思っているだけでなく行動にうつしてみたいと思います。(経理事務)

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* 接遇、いかにバランスが大切かを学びました。一つ欠けてもダメだということ、常々思います。今日のプレゼンもみんなの気持ちが伝わり、これから意識が変わり、行動にうつせるように頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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* 日頃他の人の意見を聞く機会がないので、とても参考になった。店舗によって違うことも多いが心は同じだと思うので、第一印象を大事に患者様に接していきたいと思います。スタッフ間の心遣いにもう少し気をつけたいと思います。(薬剤師)

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* 接遇の五原則、何が大事なのかを改めて考えることが出来ました。バランスの大事さ。どれかが一つ疎かになってしまうと患者様からの印象はマイナスになってしまう。相手の立場になって思いやりの心を忘れず、これからも頑張りたいと改めて思えました。(事務)

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* 業務中はディスカッションすることなどなかったので、自分が考えてそれを発表するという機会が与えられ、意識が変わりました。機会があれば会社の行事でもディスカッションする場を設けたいと思います。(薬剤師)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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