Ｓ介護施設様［12/3開催］接遇コンサルティング グループホーム管理者研修

12月3日、Ｓ会様で開催されました接遇コンサルティング（グループホーム管理者研修）にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

＊ 常に管理者として自信を持ち、方向性を示していきたい。職員の自主性を導き出せるように、そうする意図を明確にして、ゆだねるラインをしっかりと決めていきたい。今日の接遇セミナーを通し、自分に余裕を持ち、職員のスタッフの話をきいていきたいと感じました。（グループホーム管理者）

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＊ 実践的な研修となり、今後に大変生かせるものだと思いました。今後職員へ考えさせ、レポートにし可視化する事をフィードバックしていく事を取り入れていきたい。自分の業務に重要度、緊急性を考え、優先順位をつけて仕事をしていきたいです。（グループホーム管理者）

＊ 人の良い集団（チーム）で和やかな反面、介護職の薄さ＝プロ意識の欠如が悩みでした。だから朝のあいさつ「おはよう」で始まる一日のスタートから変えていきたいと実感しました。「言葉は状態を作る」利用者、ご家族、職員間がお互い良い環境の元で生活、仕事を続ける事ができる一つの材料でいたいと思います。（計画作成担当者）

＊ 少人数でのレクチャーであったので、とても和やかに他のグループホームの悩みを聞くことができました。また、よく聞くこと（理解が深まりました）当たり前のことが当たり前にできていないので、今日の話を生かして成功するまで失敗を続けようと思います。ありがとうございました。（グループホーム管理者）

＊ 管理者として部下への接し方等とても勉強になりました。もっとほめて大事にしていきたいと思いました。ありがとうございました。（グループホーム管理者）

＊ 他の事業所の管理者の困っていることを聞くことが出来て参考になりました。（グループホーム管理者）

詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。