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T総合病院様[12/2開催]接遇コンサルティング定期研修コミュニケーション

[2014/12/04]

12月2日に開催されました接遇コンサルティング定期研修コミュニケーション研修)にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 言葉は相手の捉え方によって変わってくるので、どのようにして相手にしっかりと伝わるのかを考えながら話をしないといけないなぁと思いました。相手の話を聞くときも、うなずき等の反応をみせてあげることが相手にとってもいいんだと思いました。今回は他人とコミュニケーションを図るために大事なことを学べてとても貴重な時間になりました。ありがとうございました。(介護職員)

20141202-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* コミュニケーションをとることは、日頃仕事をする上でも生活の場でも大切だと分かっているが、相手の立場に立ったコミュニケーションをとることの難しさ、大切さを改めて考え直すことができた。言葉のキャッチボールをし、相手の表情等を確認しながらコミュニケーションをしていくようにしたいと思う。(介護職員)

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* 会話をする時は相手の相槌や反応を見ながらすることがほとんどだが、相手にどんなふうに伝わったかを確認しないと、伝えたいことがきちんと伝わったかはわからないのだと分かった。一方的に話す時はもっと相手の受け止め方を確認しなければいけないと改めて思いました。(看護師)

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* 確認の作業は難しいだろうなと感じた。言い方、とらえ方を間違えるとその場で上下関係をつくってしまいそう。プラスの方向になるような考え方をしていきたい。視野を広くすることも大事にと思う。(コメディカル)

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* 一方向で話すと伝わらないことはわかっていたが、振り返ることができました。確認が大事ですね。(看護師)

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* コミュニケーションのアプローチとして一方向と双方向の大事さを体験できました。いずれの利点を大切にしたいです。(リハビリ)

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* 仕事上でコミュニケーションをとる場合、もっと相手の身になって話したり、相手の話を聞く姿勢についてもう一度考えてみる事も必要だと思います。(介護職員)

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* 聴く力がいかに大事か知ることができた。先入観がいかに影響しているか知ることができた。(介護職員)

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