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T総合病院様[12/16開催]接遇コンサルティング定期研修ファーストインプレッション(3グループ)

[2014/12/18]

12月16日、T総合病院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修  ファーストインプレッション研修)にご参加いただいた方(3グループ)のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 相手に対して自然に行っている接遇ですが、意識してすることでさらにステキな対応ができると思いました。笑顔、相手との距離、第一印象を大切にしていきたいと思います。(臨床検査技師)

20141216-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 思い込み、先入観をなくすことは大切だが、私達医療人の受けてきた教育はいつでも一定した医療を影響することが大切とされ、体が自然とそのように動くようになっている。このバランスが難しいと思われる。(医師)

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* 研修に参加して、やはり第一印象は大切だと思いました。「笑顔」は医療の中では安心感を与えたり、威圧感を感じさせることなく関わっていけるので今後も大切にしていきたいと思います。また今日実際に体験した距離感も忘れずに関わっていきたいと思います。(看護師)

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* 患者様が緊張しないような距離感を保つことや、言葉だけでなく笑顔や表情、アイコンタクトなどがとても大切なことを学びました。思い込みで判断してしまうと危険だということがよく分かりました。(事務)

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* 視点を変えて相手に向き合うということは医療現場だけではなく保育現場でも使えることだなと感じました。(保育士)

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* 思い込み、先入観、固定観念、自分主軸を考える事が出来ました。ゆっくり患者様の話に耳を傾ける時間がない中で、少しでも安心等与えられる様になりたいです。(事務)

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* 患者さんの立場に立った接遇について具体的なスキルがよくわかりました。(医師)

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* 自分の対応が相手にどのように印象づけられているのか、どのように伝わっているのかを常に考えていくことが大切であると感じる。相手との距離感を考えること、必要性を知ることができた。(看護師)

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* クレームが起こる過程を、なるほどと納得しました。(医師)

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* 気づきの研修、よくわかりました。人と人との距離の話は勉強になりました。(医師)

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詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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