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医療法人S会様[12/10開催]患者様応対 実践レクチャーのご感想

[2013/12/16]

12/10に開催されました接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

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* 患者様が話せないからあまり声かけをしなかったが、本日の研修で心で聞いて心で話をされていると聞き、今後は話せない人にも沢山声かけをしようと思った。また一つ一つの動作は常に患者様の事を考えてしていかなければならないと思った。

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* 忙しさで十分な声かけができていないと反省した。一つ一つの行為に対しての声かけを行なっていこうと思う。相手の立場に立ってコミュニケーションをとることで、よりよい信頼関係も築いていけると思う。

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* 患者様の目線に立ち、どういった状態で接しているのかを理解できた。ただ毎日仕事としての流れになってしまっているので、これからはもっと一人一人の患者様の立場に立って行動していけるようにしていきたい。

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* 部屋に入る際、ノック3回行なう事。今までは2回しか行なっていなかった。患者様の目線に合わせてあいさつ、コミュニケーションをとる、名前も呼ぶ事、これからしていきたいと思いました。又、不安感を与えない大事な事だと思いました。

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* 普段当たり前の事が出来ていないと痛感させられました。患者様との目線を大事にし、名前の声かけ等で患者様とコミュニケーションを築いていけたらと思います。

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* 何気に会話をしていく中にも名前を付けて対応する事の大事さ、目線を同じように患者様の立場になり対応していける様に心がけたいと思いました。

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詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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