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産科婦人科S病院様[11/7開催]接遇コンサルティング【コンシェルジュ】接遇実践ロールプレイング

[2014/11/11]

11月7日、産科婦人科S病院様で開催されました接遇コンサルティング 【コンシェルジュ】接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

 

* 患者様とのやりとりの中でもう少しこうして差し上げたい、なるべく不安や不満も解消して差し上げたいと思っていましたが、情報の共有を工夫すること、言葉の使い方で印象を変えること、対応の仕方に一手間加えることでかなり改善されることが分かりました。これからの時期の感染症対策、混雑時の対応などもどのようにすることがよいか考えていたことにアドバイスをいただけ、大変有効な方法を教えていただけました。(外来コンシェルジュ)

rp20141107-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* ラウンドすることの大切さを改めて感じました。患者様目線でコミュニケーションとれるようにがんばります!プロのコンシェルジュとしていろいろと考えて行動していきます!(コンシェルジュ)

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* ・患者様へのお待たせしてしまう際は事前のアナウンスをすることで理解を仰ぐ。出来るだけ受付時遅れている現状をお伝えする。 ・メモ帳を常持し番号、名前、患者様の特徴をメモ ・対応は重要・緊急を考慮しながら行う(必ずしも受けた順ではない) ・コンシェルジュ同士動きを見てヘルプを行う。患者様の満足感を得ることが大切(まめな声掛け 時にはクッション、膝掛けのサービス) ・言葉はストレートに伝えるだけではなく、上手な言い回しを心がける。(ただ今確認致します→確認を致しますのでお時間頂けますか?) ・要望に間に合わなかった時にはフォローを入れる。お役に立てず申し訳ありませんでした。確認が遅れ申し訳ありませんでした等)(コンシェルジュ)

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詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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