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S総合病院様[11/5開催]ファーストインプレッション研修

[2014/11/10]

11月5日、S総合病院様で開催されましたファーストインプレッション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* いつもしている業務を見直して仕事を愉しめる様、当院を受診に来た方皆さんに気持ち良く過ごしていただける様、接遇を意識して業務を行おうと思います。「自分主軸」すごく勉強になりました。接遇、家庭でも使えます。振り返りの大切さも感じました。大切なお話をありがとうございました。(事務)

20141105-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 「病む人の気持ちを」という信念で行ってきて、大きな間違いはないつもりでしたが、患者さん以上に同僚者への思いやりが不足しているかなと反省しました。(医師)

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* 自分主軸で判断しない。身だしなみの重要性を理解しました。接遇はずっと続く。エンドレス。選ばれる病院になるために医療人として接遇を考え行動していくことが大切であると学びました。(看護師)

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* 自分の経験値の中で相手(物事)を判断してしまっているのはかなりあります。本当に患者様が思っている事を知ろうとする姿勢を崩さないようにしたいと思います。研修前はとても眠かったのですが、全く吹き飛び楽しく頭に入りました。ありがとうございました。(検査技師)

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* 接遇は自分の身を守るためにある。身だしなみは医療安全。全く寝ないで参加出来た研修は初めてでした。あっという間の2時間でもっと聞いていたいと思いました。ありがとうございました。(看護師)

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* 自分の接遇を見つめ直す良い機会でした。最後のホスピスでのエピソード、感銘を受けました。自分の仕事の意義深さと責任を実感しました。(看護師)

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* 言葉の大切さを学びました。第一印象の大切さを学びました。身だしなみ=医療安全 すごく響きました。「こうして下さい」「こうすると良い関係が築けますよ」と言葉で伝える事は簡単だが、やらされ感!!でしかない。(看護師)

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* 普段無意識にしている接遇や人との関わり方が相手にどのような印象を与えるかが学べた。非言語的なコミュニケーションの大切さを改めて感じた。一つ一つの声かけや自分の態度を気をつけようと思う。(リハビリ)

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* 身だしなみの大切さ、仕事のONとOFFを切り替えることにより、医療安全にもつながっているということを改めて感じました。「大丈夫ですか?」だけの声かけでは相手に思っていることを十分に言えないことに気づかされました。(看護師)

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* 普段意識していないことを意識することの大切さ。自分が相手を見るように、他人が自分を見ていることに気づきました。笑顔を大切に日々を過ごしたいと思います。(管理栄養士)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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