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歯科医院・歯科クリニックM会様[11/1開催]接遇実践ロールプレイング

[2014/11/04]

11/1、歯科医院・歯科クリニックM会様で開催されました接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 自分でできていたこととできていなかったことがよく分かりました。患者さんにルーティンはないということ忘れてしまうことが日々の積み重ねを台無しにしてしまう。気持ちに余裕がある時は、患者さんのお出迎えの際に患者さんの目の前まで行くことができるが、忙しくなると患者さんをこちらに呼び、ご案内も相手のスピードに合わせることを忘れてしまうことに気がつきました。ユニットを起こす、倒す時の声かけは細い所まで言葉にすることで気分良くなれることを体感できたことは大きな学びでした。前回も今回も本当に私の意識を変えていただけた研修でした。ありがとうございました。(歯科衛生士)

20141101-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 患者へのアプローチの仕方にも、一つ二つの気遣いをすることにより感じ方が違うものであると感じました。忙しいとそういう点がおろそかになってしまうが、そういう点が患者への不安にもつながってしまうと感じた。(歯科医師)

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* 実際のロールプレイをする事で、日々の行動と重ねる事が出来て直すべき点を明確にする事が出来ました。受付、診療室の業務を一緒にしていた気がするので、受付ですべきこと、診療室ですべき事を区別する必要、重要性を知りました。今までも当り前にやっていた事に+αする事でスペシャルな対応ができそうです。(歯科助手)

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* ユニットでの位置、対応、声かけetcがよくわかったし、改善したいと思った。受付での対応、お通し、帰り際のほんの少しの対応、一言で随分変わるんだなと思いました。チームプレーが大事ですし、そこが全てだと思いました。忙しい時こそ“丁寧に”を心がけます。ありがとうございました。(歯科衛生士)

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* 「ライトあてますね」という一声かけるということに大変丁寧だなと感じました。確かにあるのとないのでは全然違いますね。この気づき、“患者さんの立場にたって”ということがいかに重要か勉強になりました。忙しくても患者さん一人一人に丁寧な接遇をできるように心がけていきたいです。ありがとうございました。(歯科助手)

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* 最後のお通しする時の歩くペースを合わせること。実際に自分が体験してみてよく分かりました。初診の患者さんへの接し方、ユニットでの患者さんとの会話、自分が思っていた以上に患者さんへのリスクが大きい事に気がつきました。今日体験した事をすぐにでも行動に起こしてみようと思いました。(歯科助手)

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* 患者さんを迎え入れる体勢がほんの少し距離を縮める事でこんなにも受ける感覚が違うのを知りました。患者さんへ話しかける動作の仕方、「YES」と応える方向へ誘導する話し方、少し変えればこんなにも対応力に差が出るのはとても勉強になりました。すぐに実行していきたいと思います。ありがとうございました。(歯科衛生士)

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* 話を聞くだけでなく、実際にそのシチュエーションを仮定して動いてみることが良かったです。患者さんへの気配りを行動で示していくことを学ぶ事ができました。患者様への細かな確認を実践していこうと思います。ありがとうございました。(助手・受付)

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* 実施することでとてもよく分かりやすかったです。「常にYESをセットにすること」を念頭に入れてこれから患者様と接していきたいと思います。すべてが勉強になりました。ありがとうございました。(助手)

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詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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