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千葉県老人保健施設協議会様[10/24開催]接遇研修会のご感想

[2013/10/28]

10/24 千葉県老人保健施設協議会 様にて開催されました接遇研修会にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 接遇ということについて深く考えたことがなかったので考える良い機会になった。接遇には正解はなく、答えは無数にあるということは、介護の世界にも通じるものだと感じていたので、一つの視点だけに縛られずに色々と考えていきたいと思った。

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* 相手の人格や立場を思いやる心。自分を素直に謙虚に保つ心。豊かな人間関係を作り、信頼される介護従事者を目指していきたいと思います。頭では理想を描きやっているつもりでも、焦ったり余裕がなかったりした時、冷静でいられなくなる自分をコントロールするのが私のこれからの課題です。本日はありがとうございました。

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* 毎日接遇とは切っても切れない仕事をしていく中で、とても勉強になりありがとうございました。業務に追われる中、なかなか笑顔を見せる余裕もなく、本当に反省するばかりです。明日より今日学んだ事を生かし、利用者様に笑顔であいさつ、介護接遇していきたいと思います。

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* 接遇は身近なものですぐ側にあるものであると改めて感じる事がありました。形式も大切ですが、心が通わないものは役立てる事につながらないと考えさせられました。明日からの仕事に生かせればと思います。

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* 接遇に対する意識の高まり、重要性、又、今後の社会の中での接遇の大切さを学びました。コミュニケーションをとる時の技術、距離感など初めて知り得る事ができ、とても勉強になりました。これからの業務の中で必ず活かしていきたいと思います。

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* 接遇の五原則であいさつが出来ていても言葉使いが悪かったらマイナスポイントだと話がありました。たった一言で相手(利用者様)を傷つけ、家族からのクレームが来る。自分も現場で言っていることがあるので、今後注意して介護していきたいと考えさせられました。

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* 接遇とはただ相手の気持ちを考えて接することで出来ていると思っていましたが、相手との距離感、話し方等いろいろなことを気づくことで初めてきちんとした接遇が出来ることがわかりました。また、接遇に正解はないということで、日々の業務の中で常に考えながら仕事をしていきたいと思います。

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* 笑顔、挨拶はやはり大切だということが再確認できました。ただするのではなく、なぜするのかを考え、利用者様とそのご家族に安心して頂けるような接遇を心がけたいと思いました。色々な施設の方とお話しできたこともとても勉強になりました。

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* 一番印象に残ったのが、良かれと思って利用者様に近づき話していましたが、初対面では恐怖に感じると勉強になりました。接遇とは自分が意識しないと変わらないことがわかった。

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* 福岡先生の引きつけられるようなお話力素晴らしいと感じました。自分が学ばせて頂いた事を職場へのフィードバックが上手く出来るか心配ですが、今後の自分、職員の質の向上となるように努力していこうと思いました。

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詳しい研修会の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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