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医療法人I総合病院様[10/20開催]接遇研修のご感想

[2013/10/24]

10/20に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 自分が良かれと思って対応している態度、言葉がけなどが本当に患者様に対してはどうであったか考える機会を得られましたこと感謝いたします。患者様に個人で接する前に医療チームとしてどのように接してサポートしていけるか、たえずスタッフ間でも話し合いながらその場その場で最適な医療を提供していけるよう、今後も学びを続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。

20131020-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 医療者の笑顔、気持ちのよいあいさつ、また患者様のお話や言葉への傾聴がいかに大切であるか再認識できました。接遇は奥深く、最高に技術のいる内容であり、日々訓練であると思います。自分自身が成長しなければ接遇の向上もないと思います。今後も努力していきます。ありがとうございました。

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* 接遇は日々考えトレーニングする事、気づきが大事であるという事に今日気づけた事が本当に宝だと思いました。先生がおっしゃっていた内容の実践をして、日々考え、よりよい接遇を心がけていきたいと思います。そして患者様やご家族の方々に、この病院を選んで良かったと言っていただけるようになります。本日は本当にありがとうございました。

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* 接遇に対して今まで大切と思っていながらも何か対策を立てていたわけでもなかったので、今日の研修では実際に考えて行なってみて驚くことがたくさんありました。最後に行なったものの見方、考え方に対する思い込み、先入観は適切な医療を提供するために知っておくべき有意義な内容でした。選ばれる病院、選ばれる医療者を目指して努力していきたいと思いました。

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* 医療現場で接遇がとても大切なことがあるか、思ったより接遇のおける位置の大きさに驚きました。自分が相手に何をしてあげたいか…というよりも、相手が自分に何をして欲しいかということをもっと意識していこうと思いました。

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* 職種柄、患者様との関わりは深くなく、瞬間的な事が多いのですが、本日研修を受けさせていただき、患者様の立場に立って応対していくことの大切さを知ることができました。対外的な事はもちろんですが、院内、職員間でも互いの仕事内容や立場、環境状況等に関心をもち、理解し合おうという姿勢が結果的に患者様にも伝わり、病院自体の発展につながっていくのではないかと思いました。ありがとうございました。

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* 接遇とは本当にいつもいつも考えていく事でスタートラインだと思いました。人として磨きをかけて、それも医療人として…と思わされました。接遇に対して、人の印象は一瞬にして決まるという事はわかっていながら、再確認できたと思う。これから身だしなみに気をつけ、姿に勢いがあるようにし、今日学んだ接遇の内容は一生の宝になると思います。

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* 接遇の大切さを見直し、普段の振り返りをしながら自分の対応や声かけがルーチン化していることに気付かされた。今後は接遇を意識して、ニーズを満たせる看護師になりたいと思いました。普段の仕事で考え、意識することが大事であり、成長につながるということがわかり、おもしろかった。

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* 相手の事を分かったつもりでいたけれど、思い込みやいつも同じ対応をしていて相手のニーズもおろそかになっていて、やっているつもりでいました。相手を先入観で見ていました。第一印象がほぼ全て、受付の私達がまず笑顔で接していきたいと思いました。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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