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千葉県老人保健施設協会様[10/20開催]接遇研修会

[2014/10/24]

10/20、 千葉県老人保健施設協会 様にて開催されました接遇研修会にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 普段から行えている接遇を皆様とグループワークなどをさせていただき、改めてこれからの接遇のあり方や、今までの接遇の評価を行なうことができたような気がしています。職場に戻ってからの、他のスタッフへの勉強会で本日の研修の学びをさらに伝えていきたいと思います。半日でしたがありがとうございました。(看護師)

20141020-01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 利用者様との距離感がとっても大切であることがわかった。近すぎても相手に圧をかけている事によく感じました。施設より行けと言われ、嫌嫌来た研修でしたがとっても良かったです。明日より本日の研修を又生かした仕事をしていきます。他の職員にもぜひ受けてもらいたいと思いました。(介護職)

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* 接遇は自分を守る為にもある。準備をきちんとしておくことでアクシデントがあっても救える。距離感はとても大事。これからも自信を持って仕事をしていこうというモチベーションになりました。ありがとうございました。(介護福祉士)

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* 接遇に対する意識を再確認できた。今以上の知識・技術をあげることができたと思う。職員、利用者、家族、みんなが気持ち良い心をもってよりよい提供を目指していこうと想います。(介護)

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* 今の自分に合った接遇の改善点に気づくことができた。また、その対処、改善方法も知ることができた。今まで受けた研修で一番良かったです!! 福岡先生ありがとうございました。また来年も受けたいのでお願いします。(介護)

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* あいさつの仕方、笑顔など今までの研修では受け手きたが、やはり相手を尊重した心やコミュニケーションの大切さが改めてわかりました。「距離感」はあまり考えたことがなかったので新たな学習でした。(事務長)

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* 今回の研修は今までと違った研修でとても楽しく、得る物はとても大きかったと思います。接遇は身を守るということは心にささりました。今日学んだことは明日から職場の方に活かせたらと思います。(介護)

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* 大変楽しく研修させて頂きました。全部が接遇に通じており、大切な事だと改めて勉強になりました。今後もプロとして利用者御家族への対応等気をつけて頑張っていきたいと思います。(介護)

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* 接遇(マナー)の五原則は「人間力」ということ。日々色々な視点で気づき、考え、現場で活かせる、心ある介護職員でありたいと思いました。(介護職)

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* 「接遇は身を守る」という事がとても勉強になりました。意識を持って利用者に接し、色々と気づけるようにしたいと思いました。(介護士)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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