【3/14医療接遇コンサルティング】急いでいる時こそ、丁寧に

ラ・ポール株式会社

【3/14開催】医療法人A眼科医院様 医療接遇研修のご感想

急いでいる時こそ、丁寧に

*情報共有する「見える化」させることの大切さ、「見える化」させるというのは、視覚・聴覚・体感覚での3つの要素で伝える重要性がよく分かりました。コミュニケーションにおいて「先入観」「固定観念」がいかに邪魔をしてくるか理解が深まった。(医師)
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*印象ゲーム(エクササイズ)を通して、自分が相手をいかに先入観を持って見ているかということに気付き、それがクレーム、インシデントにつながることを教えて頂きました。急いでいる時こそ、肝心な事は丁寧にという先生のお言葉に「目からウロコ」でした。(看護師)
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*忙しい時期の対応について、とても参考になるテクニックを教えて頂き、ありがとうございました。「まだですか?」と声をかけられた時は、待合室全体の空気も一変して緊張感が漂ってしまうため、早速実践していきたいです。ありがとうございました。(職種未記入)
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忙しい時、外来が混んでいる時こそ、丁寧な行動、言葉遣いを気にしたいと思います。何事も先入観、固定観念から物事を見て、行動してしまうことが多いので、意識したいと思います。(看護師)
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*先手で情報を提供し、クレームにならないようにする。接遇の勉強を受けて、少しずついろんなことが身についてきている中、ますます忙しい時期に突入し、その忙しい時期だからこそ、心をなくさず、一つ一つ丁寧にご対応させて頂くことにより、クレームやコスト削減につながるということ。(受付)
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