【8/17医療接遇コンサルティング第7回:定期研修(電話応対)】毎回目からウロコの学習内容で、参加できることを大変ありがたく思っています。
【8/17開催】医療法人社団S会J耳鼻咽喉科様 医療接遇コンサルティング第7回:定期研修(電話応対)ご感想
毎回目からウロコの学習内容で、参加できることを大変ありがたく思っています。
*声のトーンが聞く方にとって大変重要だと分かりました。電話の応対が思った以上に当院の印象を左右するという事実を知った。情報は患者様目線で分かりやすく、全員が同じ言葉で伝える事が大切。毎回目からウロコの学習内容で参加できることを大変ありがたく思っています。ただ1回1回時間が足りなく、不完全燃焼な感じが残念です。(看護助手)
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*電話応対は顔が見えないので声や言葉遣いで印象が決まると今回改めて思いました。今回の研修後すぐに、電話の取り方を皆で統一し変えてみました。「○○耳鼻咽喉科、受付でございます。」と一言加えるだけで聞いていて全く違うなと感じました。自分で聞こえてくる声のトーンが患者様に不快なイメージを与えないトーンなのか等まだまだ改善することがあると思います。これをきっかけに電話応対をよりよくしていけるようにしたいと思います。
*今回は電話応対ということですごーく緊張しました。今までは色々なシチュエーションを考えていなかったのでドギマギしました。今回の研修で、駅からの案内を皆で考えることで普段からの心掛けが大切だなぁと思いました。マナー講習を受けるようになり、言葉遣いを気に掛けると間違ったりかんでいました。「言葉使い」と「言葉遣い」の違いを学び、これからは「言葉遣い」で心がけます。
*電話応対、とても勉強になりました。相手から電話がかかってきたときに対応する手順。電話を切る際の指でワンクッションおいてそぉっと切ってから受話器を置くなど...早速接遇終了後実践していますが、頭の中でいろいろ考えてしまうため、しどろもどろになってしまいます。たくさんシュミレーションして実践していきたいと思います。一つ質問ですが、患者様より先に電話を切らないようにと思っていましたが、実際どうするのが良いですか?→この答えが書類に書いてありました。すみませんでした。
*今回患者様にお答えする言葉を正しく学ぶことが出来ました。言う言葉を頭で考えてしまうので、どもりそうです。
この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/08/post-2950.html