整形外科のチーム医療向上研修|導線見直しとプライバシー保護の実践
【テーマ:医療接遇コンサルティング第11回】
研修開催日:2024年2月16日ご依頼 K整形外科様(整形外科・リハビリテーション科)
■ 導入の背景・今回のテーマ
整形外科クリニックにおける第11回医療接遇コンサルティングとして、各部署(診察室・受付・リハビリ室)の連携強化と業務改善をテーマに研修を実施いたしました。今回は、スタッフ自身が課題に気づき意見を出し合う環境づくりをはじめ、リハビリ室の導線見直しや物品整理、状況に合わせた適切な言葉選び、そして患者様のプライバシー保護と誤認防止を兼ねた「番号呼び出し」の導入検討など、安全で安心な医療提供に向けた具体的な仕組みづくりを目指しました。
■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「まだまだ改善することがあるとスタッフ自身で気づけて良かった(院長)」「接遇研修を受けるようになってから、皆まとまっている(リハビリ助手)」など、スタッフの皆様の自発的な気づきと強固なチームワークが育まれていることが最大の成果です。「受付と看護師の情報共有ができている」点も大いに評価できる強みであり、混雑時こそ互いに連携し、患者様への配慮や声掛けを行うことで、クリニック全体の安心感と医療品質が向上しています。
まだまだ改善することがあるということがスタッフ自身で気づけて良かった
受付と看護師の情報共有ができていると言っていただいたことは、とても嬉しかったです
【看護師】今回の研修では、見直ししてきたことの継続や新たな問題点や改善したいことなどがまだあることを知れました。各部署で、業務改善や情報共有をするためにたくさん意見が出たことはとても良いことだと思いました。 福岡先生から、受付と看護師の情報共有ができていると言っていただいたことは、とても嬉しかったです。私たちの情報共有がスムーズな診療や患者様に安心感を与えることにつながると思うので、これからも継続していけるようにしていきたいと思います。患者数が多くなり、それによって問題が起こる場合があると思うので、意見交換をし安全な医療を提供していきたいです。 リハビリ(物療)の受付や配置についてなどもいい部分は残しながら、新しいことも取り入れてなど工夫していく必要があると思いました。いつも楽しくいろんなことを気づかせてくれる講義がとても楽しいです。ありがとうございます。