社会福祉法人Ｉ会様新規介護施設[1/23開催]開設接遇研修実践ロールプレイング
1月23日、社会福祉法人Ｉ会様 新規介護施設で開催されました開設接遇研修（接遇実践ロールプレイング）にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
＊ 今、現在できている事もあったし、全く初めて気づかされた事もありました。これから現場では様々な状況が想定され、随時対応しなければなりません。見方などの観点を変えることによる発想の転換など業務の中にうまく取り入れることにより対応していきたいと思います。前回、今回と大変参考になる研修だったので良かったと思います。本当にありがとうございました。頑張ります！！（介護職）
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＊ 普段の何気ない行動、言動が他人に与える影響がいかに大きいかを再認識しました。また特に印象に残ったのは「入居者様の第一声がニーズである」という言葉です。初期対応であったり、声掛けがいかに重要であるかを心にとめて今後の業務を行っていく様に努めていきたいと思います。（介護職）
＊ 実際の場面でのアドバイスだった為とても分かりやすく、すぐに取り入れていきたいです。声掛けの場所など、当たり前の事ができていなかったと気づきました。日々の業務の中でも忘れずに時々振り返りをしていきます。（相談員）
＊ 言われて気づくのではなく、自分から疑問を探して「これはどうですか？」と発信していけるようになりたいと思いました。介護福祉の現場だけでなく、対お客様への対応に役立つと思いました。（介護職）
＊ おもてなしの心を素直に持って、プロ意識の上に技術を磨く。マナーは相手も気持ち良いが自分も気持ちよくなるのがステキです。（看護師）
＊ 相手の立場になり考えることは当たり前であるが、間も大切であることに改めて気づかされました。今まで当たり前のようにやってきたこと、考えをリセットする良い機会になりました。心に余裕を持って行動しようと思いました。（介護）
＊ 日頃の何気なく使っている言葉が相手に不安、不快にさせていることがあるのだと思いました。後からの声かけでびっくりしたこと、先に歩いておいていかれたように思えたこと、忘れずこれから仕事に活かしたいと思います。ありがとうございました。（介護）
＊ 入居者様とのコミュニケーションでの声かけに注意したいと強く思いました。行動を起こした時に入居者様にこちらにゆだねて頂けるような応対を出来るようになりたいと思います。（介護職）
＊ 今まで御利用者様や御家族様の対応で自分なりに気遣っているつもりだったが、今日の研修でまだまだ配慮が欠けていると実感しました。今日得た事を思い返して対応をしていきたいです。（介護職）
＊ 普段の言葉使い。ON･OFFの使い方に気をつけたい。自分のペースではなく相手のペースに合わせる。声かけの仕方に気をつけたいです。気遣いが大事。今まで気づかない事を教えて頂きありがとうございました。（介護職）
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。