ヒヤリ、インシデントを未然に防ぎたい


当社が提案するプレミアム接遇は医療安全に繋がる内容だと、断言します。
タイトな医療現場では、ヒヤリやインシデントはコミュニケーションギャップも一因であると捉えています。

解釈は千差万別なコミュニケーション
人は自分の聞きたいように、聞いています。

リスク管理が整うためには
未然に防げる互いのコミュニケーション力が必要です。

アクシデントにならないために、取り返しのつかないことにならないために
医療者として、卓越した医療を提供するために
認知科学を用いて、論理的に解決します。

オリジナルの研修スタイル

当社の研修の特長は、大きく分けて3つあります。

  • 認知科学に基づいたコミュニケーション理論から体系的にコミュニケーションが学べます。
  • 体験型の研修を通して、自ら考え、すぐに実践できる2つのコミュニケーション力向上が図れます。
  • 「思考パターン診断テスト」を使って2つのコミュニケーションを可視化し、客観的なデータに基づいたトレーニングが提供できます。

もちろん、単にコミュニケーションを科学するだけではなく、人の気持ちや心情に寄り添い、心の通い合うコミュニケーションを目指すことは言うまでもありません。

患者様・患者ご家族、そしてスタッフ間のコミュニケーションが豊かに構築できるようになり、全ての言葉、表情、行動ひとつひとつが、まさに「一期一会」となるようなコミュニケーション力向上を実現します。

五感をフルに使い、日々の業務を振り返りることで、自ら気づき、考え、主体的に行動する力が目覚め、より柔軟に対応できる力を身につけます。
「今までの研修と全然違う!」
「これまで受けて来た研修の中で一番良かった!」など
多くのクライアント様から有り難い評価をいただいております。

現状チェックリスト

  • 院内でクレーム・ヒヤリ・インシデントを防ぐ仕組みが構築できていない。
  • 所属部署のことを意識しすぎて、チーム間の連携が取れていない。
  • 特定のスタッフにクレームが集中している。
  • プロ意識が低いスタッフをどう育てていいかわからない。
  • 診察に時間が取られ、スタッフの動きがわからない。
  • スタッフが長く従事せず、風土定着と人員確保の課題がなくならない。
  • なかなか患者数(新患数)が増えない。
  • 院外の評判がわからない。または、知りたい。

これらのお悩みがある医療機関・介護施設にお役立ちになるコンサルティング・研修を提案し
目指す病院経営・施設経営に繋げています!

まずは、ご相談から

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>>>ご感想はこちらからご覧いただけます。ぜひご参照ください。

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ラ・ポールがおすすめするサービス

  • 医療は"チーム連携"であることを意識づけしたい
  • 専門性が高いがゆえに部署間の連携がとれていない
  • スタッフのコミュニケーション能力をアップさせたい
  • 報連相を定着させたい
  • 患者様・利用者様のニーズを瞬時にキャッチし、主体的に行動できるスタッフを育てたい など

緊急度、重要度の高い医療介護の現場では、チーム連携は必須です。
スタッフが個人レベルで素晴らしい接遇応対が出来たとしても、部署内・部署間においてコミュニケーション不足であったり連携がうまくとれていなければクレームを引き起こす原因にもなります。
接遇やコミュニケーションは対患者様だけではなく、職員間においても重要な要素です。

上記のようなお悩みには、こちらのサービスが効果的です。

ラ・ポール株式会社では、ご要望に応じた内容をオーダーメイドでご提案いたします。